「先読み力」の鍛え方30 ~ビジネスの守・破・離(しゅはり)~
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今週号に下記に関連した内容を記載します。
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今日の話は、書きたいなーと思っていて書けていませんでした。
これこそが、ビジネスだけではなくすべてに通じる考え方だと
思っています。
□質問□
「できるビジネスパーソンになりたい、という話をしていたところ
基本は『守・破・離(しゅはり)』だと聞きました。
守・破・離ってなにか教えてもらえますか?」
□アドバイス□
「守・破・離とは、
・師に教えられたことを正しく「守り」つつ修行し
それをしっかりと身につけ
・自らの特性に合うように身に着けたものから型を
「破り」一歩進んで
・師から「離れ」学んだものを発展させていく
という考え方です。
よく、修行者が技を身に着けていく過程で使われます。
この考え方はすべてに当てはまると思います。
例えば絵であっても、ピカソは初めからあのような奇抜な絵を
書いたわけではなく、普通のデッサンもとても上手でした。
しかし、「守」を長年やった後、「破」して「離」した結果
あのような絵になったのです。
スポーツでも料理でも同じですよね。
普通のカレーライスを美味しく作れない人が、○×風味カレーライスと
アレンジを加えても美味しくなるはずがないですよね。
ビジネスでも全く同じだと思っています。
仕事の型を「守」してこそ、「破・離」という飛躍が
あるわけです。
まずは、ビジネスの基本の「き」を身に着けることが一番重要です。
例えば、以前書いた「ビジネスでの当たり前とは?」も
基本の「き」として「守」るべきことです。
http://ameblo.jp/pro-active/entry-10145047160.html
さらには受身ではなく、先読み力を使って「プロアクティブ」に
考え行動することこそ、型として「守」る必要があり、
それが出来れば、すべてのビジネスの活動で「破・離」して
応用できます。
できるビジネスパーソンになるためには、特別なことは
必要ありません。基本の「き」の型を愚直に「守る」ことが
最も求められることだと認識してください。」