英語(ビジネスで通じない英語例) | 「先読み力」で人を動かす

英語(ビジネスで通じない英語例)

英語シリーズです。


先日、英語について考えをまとめる、といったシリーズの2回目です。


1回目の「英語について 」を読んでない場合はぜひこちらから読んでみてください。



英語に関しては、人一倍苦労して努力したこともあるので
書きたいことが多すぎて何から書いていいのかわからないです・・(笑)


まずビジネスにおける英語の例題から始めてみます。



■例題1
私の昔のチームメンバーのA君に下の比較表を英語にして、
とお願いしたら下の英語版が出てきました。


では、英語の間違いを4つ見つけてください。
※複数のかたまりで1つとカウントしています。

 つまり、goodが2つとも違う場合でも1つとカウントします。



【翻訳前の日本語版】




【A君の翻訳後の英語訳】




ぜひちょっと時間をかけて考えてみてください。




いかがでしょうか?
5つ見つけることができたでしょうか?



この問題は知り合いのMさんが英語セミナーをやっていて
そこでゲストスピーチとして呼んでいただいた時に出したネタです。


もちろん英語に興味がある方々が集まっていたセミナーですが
ほとんどの方は私が一番気がついてほしいと思っていたところに
気がつきませんでした。



それはいったい何でしょう??


日本人にとって見れば全く違和感ないものが、英語の世界では
意味が通じません。


さて、正解です。



【正解】




<解説>

1.ここでの「案」
  間違い:idea
  正解 :option


2.品質の「良い、普通、悪い」
  間違い:good, normal, bad
  正解 :high, average, low


3.NG
  間違い:NG(no goodの略とされるが誰も分からない)
  正解 :N/A (Not applicable:該当しない)


4.評価の「◎、○、△、×」
  間違い:◎、○、△、×
  正解 :Highly/Not Recommended など



いかがだったでしょうか?

すべて正解したでしょうか?


ちなみに私が一番気がついてほしかったものは4番目でした。
英語の世界では、○がよい、×が悪い、という考えはありません。

むしろ×は、該当した(チェックした)= Yesで肯定的にとられる
ことの方が多いです。
  

ここで考えていただきたいのは、義務教育で6年間勉強して
分からない単語があるわけでもないのに、それでも間違えて
しまったならば、6年間の英語学習は少なくともビジネスでは
使えない、と言っても過言ではないかもしれません。


日本語の標準は英語の超非標準なこともあります。


なので語学としてではなく相手に物事を伝えるコミュニケーションツール
としての英語を学ばなくてはなりません。


こんな感じで英語ネタを書いていきます。