「自分のがんばり」に頼るのではなく「仕組み」に頼る | 「先読み力」で人を動かす

「自分のがんばり」に頼るのではなく「仕組み」に頼る

GWいかがお過ごしでしょうか?

私は息子三昧です。会い貯め、ではないですが、また今年はこの後、段々と
忙しくなりあまり会えなくなることが想定されるので、少しでも多くの時間を
過ごせるように心がけています。


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先日、ここで紹介した「先読み」勉強会、の2回目を行いました。

2回目は、1回目にお願いしたタイムマネジメント(1週間分)を
行ってみた時の「気づき」をシェアすることを中心に進めました。

私自身も気が付いていなかった、「気づき」が数多く出てきて
私自身も大変勉強になりました。(またまとめて報告します)

参加してださったみなさま、ありがとうございました。
3回目もよろしくお願いいたします。

※ブログをお読みのみなさまで、勉強会に興味があれば、ぜひ連絡ください。
 proactive@muranaka.com ※全角@を半角@に変更ください。


その時の勉強会でお話した話です。


【こんな経験ありませんか?】

◇新しい仕事のやり方を1度はやってみるのだが、2度目以降は
 モチベーションが下がってしまって継続できない



ありますよね?
人間であれば誰でも同じような経験をしたことがあると思います。

1度はやってみて、モチベーションが高い時は出来るのですが、
それを継続させることは難しいということ。


そこで、


【今日のプロアクティブ仕事術】

◇「自分のがんばり」に頼るのではなく「仕組み」に頼る
 (継続する仕組みを作る)



です。

「先読み力」勉強会を例にあげると、まずタイムマネジメトをやってみよう、
というところからスタートしています。

1度目は勉強会ということもありますし、多くの方がやってこられるのですが
これを継続することは一番のハードルだと思います。

そこで試してみていただきたいのが、継続する仕組みを作ることです。
具体的には、


【タイムマネジメトを継続する仕組み】
・友人と一緒にやる
・上司に1週間に1度レビューしてもらう
・メンバー(部下)と共にやる


などを作ること、すなわち継続する仕組みを作ります。

勉強会では、2人1組で気づきのシェアや問題点のシェアを行って
もらったのですが、その相手の方にメールを出して、励ます合う、
進捗を共有しあうことをお願いしました。

参加されたある方は、上司の方と1週間に1度、レビュー会を開いて、
進捗の説明や問題点を議論する場を宣言したとのこと。
そのように上司の方と議論する場所がもてるのであれば、上司にも
自分の取り組みや課題を共有することができるので、一番いい方法だと
思います。

私の場合は、プロジェクトマネージャをやっている場合は、メンバーと
「TOP5」や「3週間スケジュール」をやっているため、その前提になる
タイムマネジメントは気分が乗らない時でもやらざる得ないです。


このような仕組みを作ることにより、「自分のがんばり」に頼らなくても
継続することが可能になります。

もっとわかりやすい例として、私の場合は、仕事がなければ、朝早く
起きられません・・・(笑)

これ「楽しくない仕事もゲームになれば楽しめる(モチベーション) 」も
仕組み化の1つです。

いかがですか?
なかなか継続できない仕事や取り組みをどうやって仕組みに
出来るか考えてみませんか?

そして、無理やりでも継続させて習慣化させませんか?

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【まとめ】

新しい仕事のやり方を1度はやってみるのだが、2度目以降は
モチベーションが下がってしまって継続できない。

「自分のがんばり」やモチベーションに頼るのではなく
継続するための「仕組み」をつくり、仕組みに頼ることで
嫌でも継続できるようになる。
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