ウソでも分かりやすい説明
こんにちは。今、実はマレーシアに出張中の飛行機の中です。
マレーシアは6年前に仕事で行って以来です。
飛行時間は7時間なのですが私は飛行機の中で時間を潰すのが結構
得意です。本を読む、ブログを書く、時間を使って考える仕事をするなど、
普段やりたくてなかなか出来ないことをリストアップするとすぐに12時間
くらい必要になってしまいます。。
で、飛行機の中で全部やりたい、と思いながら途中で映画を見たりする
のがたまらないです。
これは、試験勉強やはたまた、部屋の片付けをしている時に普通は見ない
深夜番組や深夜の映画などががとても楽しくて、すぐに時間が経って
しまうのと似てますね・・。
---ここから本文です---
今日は先週プロジェクトメンバーに話した話からです。
【こんな経験ありませんか?】
◇問題が発生した。あなたにとっては問題の原因も解決方法もよく
分かっている。そこで、大丈夫であることをお客様もしくは上司に
説明する時に、一生懸命、細かいことも説明した。
だが、複雑すぎたのか、細かすぎたのか理解してもらえなかった。
ありますよね?
あなた自身はとても細かいことまで理解して、この問題は全く問題ないことを
分かっているのに、お客様もしくは上司に説明しても理解してくれない。
大きな問題ではないのに、なぜだか大きな問題として捉えられていしまい、
本来やらなくてもいいことをやる羽目になってしまった。
だれもちゃんと理解してないのになんだよー、分かってないなー、と
思いますよね?
ところが、このようなケースでは大抵の場合、あなたの説明能力に問題が
ある場合がほとんどです。
伝える相手のレベルにあわせて、それを順序立てて説明していないことが
考えられます。
そこで、
【今日の効率的仕事術】
◇ウソでもいいから分かりやすい説明をする
ウソついてもいいの?と思うかもしれませんがウソでも分かりやすければ
いいです。ただし、ないことをあるとか、あることをないとか言うのでは
ありません。
本当は厳密に言うと違うのだけど、まず大枠を理解してもらうためにあえて
本当はウソの大枠を伝えることです。
例えば海外旅行をしていて、外国人との会話です。
【意味あるウソの具体例】
1.分かりにくいやりとり
外国人:「どこから来たのですか?」
あなた:「神奈川県からです」
外国人:「・・・そうですか・・・(そんな場所しらないよ)」
あなた:(会話が続かず)
2.分かりやすいやりとり
外国人:「どこから来たのですか?」
あなた:「東京です」
外国人:「Big Cityですよね」
あなた:「ええ。でも実際には東京の西にある神奈川というところで
東京から近いところです」
一度は経験したことがあるのではないでしょうか?
実際には「Kanagawa Prefecture」とか「Saitama Prefecture」とか
正しいこと言っているのですが、
・多くの外国人は東京以外よくしらない(日本人がN.Y.の隣の州をよく
知らないように)
・Prefectureという単語自体、メジャーではない(アメリカなどではStateという)
が原因で会話になっていないことが多々あります。
外国人にとってみれば、厳密にどこから来たのか知りたいというよりは
会話の糸口をつかみたい、と思っていたのに目的が達成されないかも
しれません。
話を元に戻すと、あなたは「問題ない」ことを理解してもらうことが目的
であったはずなのに、正しく伝えようとしたために、本来の目的を達成でき
なかったことになります。
私の知り合いの口癖で話した後に、
「実際には、そうでなくて、○×なのだけど」
と補足しながら話す人がいました。それを聞くたびに、彼の説明のうまさに
関心していました。
またちょっと脱線しますが関西人の友人に
「本当のつまらない話とウソの面白い話だったら、ウソの面白い話の方が
価値があるに決まってるだろ」
と言われてなるほど、と思ったこともありました。
ウソでも目的を達すことが出来ればそれはそれでありですからね。
いかがですか?
ウソでもいいので分かりやすい説明をしませんか?
そして、大枠を理解してもらった後で詳細を説明することでより
早く、正しく理解してもらいませんか?
------------------------------------------------------
【まとめ】
正しく理解してもらおうと正しい細かい説明を実施したが、理解して
もらえなかった。
本質ではない部分であれば、ウソでも分かりやすい説明することの方が
ありがたいと思われる。そして大枠を理解してもらった後、詳細の説明を
するとより早く正しく理解してもらえる。
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マレーシアは6年前に仕事で行って以来です。
飛行時間は7時間なのですが私は飛行機の中で時間を潰すのが結構
得意です。本を読む、ブログを書く、時間を使って考える仕事をするなど、
普段やりたくてなかなか出来ないことをリストアップするとすぐに12時間
くらい必要になってしまいます。。
で、飛行機の中で全部やりたい、と思いながら途中で映画を見たりする
のがたまらないです。
これは、試験勉強やはたまた、部屋の片付けをしている時に普通は見ない
深夜番組や深夜の映画などががとても楽しくて、すぐに時間が経って
しまうのと似てますね・・。
---ここから本文です---
今日は先週プロジェクトメンバーに話した話からです。
【こんな経験ありませんか?】
◇問題が発生した。あなたにとっては問題の原因も解決方法もよく
分かっている。そこで、大丈夫であることをお客様もしくは上司に
説明する時に、一生懸命、細かいことも説明した。
だが、複雑すぎたのか、細かすぎたのか理解してもらえなかった。
ありますよね?
あなた自身はとても細かいことまで理解して、この問題は全く問題ないことを
分かっているのに、お客様もしくは上司に説明しても理解してくれない。
大きな問題ではないのに、なぜだか大きな問題として捉えられていしまい、
本来やらなくてもいいことをやる羽目になってしまった。
だれもちゃんと理解してないのになんだよー、分かってないなー、と
思いますよね?
ところが、このようなケースでは大抵の場合、あなたの説明能力に問題が
ある場合がほとんどです。
伝える相手のレベルにあわせて、それを順序立てて説明していないことが
考えられます。
そこで、
【今日の効率的仕事術】
◇ウソでもいいから分かりやすい説明をする
ウソついてもいいの?と思うかもしれませんがウソでも分かりやすければ
いいです。ただし、ないことをあるとか、あることをないとか言うのでは
ありません。
本当は厳密に言うと違うのだけど、まず大枠を理解してもらうためにあえて
本当はウソの大枠を伝えることです。
例えば海外旅行をしていて、外国人との会話です。
【意味あるウソの具体例】
1.分かりにくいやりとり
外国人:「どこから来たのですか?」
あなた:「神奈川県からです」
外国人:「・・・そうですか・・・(そんな場所しらないよ)」
あなた:(会話が続かず)
2.分かりやすいやりとり
外国人:「どこから来たのですか?」
あなた:「東京です」
外国人:「Big Cityですよね」
あなた:「ええ。でも実際には東京の西にある神奈川というところで
東京から近いところです」
一度は経験したことがあるのではないでしょうか?
実際には「Kanagawa Prefecture」とか「Saitama Prefecture」とか
正しいこと言っているのですが、
・多くの外国人は東京以外よくしらない(日本人がN.Y.の隣の州をよく
知らないように)
・Prefectureという単語自体、メジャーではない(アメリカなどではStateという)
が原因で会話になっていないことが多々あります。
外国人にとってみれば、厳密にどこから来たのか知りたいというよりは
会話の糸口をつかみたい、と思っていたのに目的が達成されないかも
しれません。
話を元に戻すと、あなたは「問題ない」ことを理解してもらうことが目的
であったはずなのに、正しく伝えようとしたために、本来の目的を達成でき
なかったことになります。
私の知り合いの口癖で話した後に、
「実際には、そうでなくて、○×なのだけど」
と補足しながら話す人がいました。それを聞くたびに、彼の説明のうまさに
関心していました。
またちょっと脱線しますが関西人の友人に
「本当のつまらない話とウソの面白い話だったら、ウソの面白い話の方が
価値があるに決まってるだろ」
と言われてなるほど、と思ったこともありました。
ウソでも目的を達すことが出来ればそれはそれでありですからね。
いかがですか?
ウソでもいいので分かりやすい説明をしませんか?
そして、大枠を理解してもらった後で詳細を説明することでより
早く、正しく理解してもらいませんか?
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【まとめ】
正しく理解してもらおうと正しい細かい説明を実施したが、理解して
もらえなかった。
本質ではない部分であれば、ウソでも分かりやすい説明することの方が
ありがたいと思われる。そして大枠を理解してもらった後、詳細の説明を
するとより早く正しく理解してもらえる。
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