スコープ以外の作業で貸しを作る(プロジェクト建て直し6)
最近、仕事のエリアで大きな力を感じます。
(会社だけの仕事ではありません)
大きな力というのは分かりやすく言い換えると運命のようなもので、
自分のコントロールできる範囲外なのですが、大きなうねりのような
感じで流れています。
とても力強く、流れを身を任せていると居心地がいいちょっとキラキラ
している流れです。
なぜ今書いているのかというと、この感じが何なのか、また何が起こるか
わからないですがワクワクする自分を感じるので、これが何なのか後に
なって確かめたいからです。
ちょっと宗教的で申し訳ないですが、宗教ではまったくありません(笑)
---ここから本文です---
今日もプロジェクトネタです。
【こんな経験ありませんか?】
◇お客様との取り決め(スコープ)以外の追加作業が発生してしまった。
どうにか実施可能なのだが、やるべきかやらないべきか迷っている。
ありますよね?
プロジェクトでもタスクでも決まった時間、お金でゴールを到達することが
求められます。ゴールの姿が定義されている以上、追加の仕事を実施すれば
ゴールに到達しない、もしくはゴールの姿が変わる可能性があります。
それを決めるために、スコープ定義書(実施範囲の定義が書いたもの)が
あるのですが、実際に作業開始前にすべて先まで見通して、細かいレベルで
予見するのはなかなか難しいものがあります。
お客様に追加金額を払って作業費を追加で負担してもらえる場合はいいですが
そうならない場合も多々あります。
そこで、
【今日の効率的仕事術】
◇スコープ外の追加作業を実施して貸しを作る、貸しをアピールする
です。
追加作業に関して、実際によく目にする状況です。
【追加作業に関しての対応方法】
1.追加作業費をもらって作業を実施する
2.スコープ外なので作業はできませんと伝える
3.好意で追加作業を実施するが、お客様はそれが追加作業かどうか認識していない
4.好意で追加作業を実施する前に、追加作業であることを明言して作業を実施する
1は一番オーソドックスなやり方ですが、お客様の予算もすでに決まって
いたりして実施できない場合もあります。また、人によっては追加費用を
依頼することが悪いことのように思う人もいて、依頼すべきことをしていない
人もいます。
2はもっとも簡単な方法で「できません」と伝えることです。実施しなくても
ゴールに達成できる、もしくは姿が変わらないのであれば実施しなくても
いいかもしれませんが、そうでない場合が多いです。
(なのでこのブログを書いています)
3は1で書いた場合と同じような人が陥るケースなのですが、「すでにお金も
もらっているためゴールに到達するためには必要な作業は実施しよう」、と
好意も含めて実施するのですが、それが好意だということをお客様に伝えず
裏目に出ることがあります。
例えば、好意で追加で実施した作業に問題が発生して、その問題までも
あなた側のせいにされてしまうことです。せっかく好意で実施しているのに
踏んだりけったり、ですよね。
4は3と同様、好意で実施します。ただし、お客様に好意で実施する趣旨を
はじめに伝えておきます。もちろん、好意で実施するとはいえないので、
「本来はスコープ外の作業ですが、プロジェクト成功のためには必要です。
たまたま要員にも余裕があるので今回は我々で実施させていただきます。」
という感じで。
「たまたま要員にも余裕があるので」という表現をすることで、次に同様な
スコープ外の作業が発生した場合に「要員に余裕が無いので今回は厳しい」と
断るれるという伏線を張ることができます。
お客様としては成功のために、スコープ外の作業を実施してくれているんだ、
とあなたの好意を理解してくれることで、貸しを作ることができます。
この貸しは後により大きくなって返ってくる可能性があります。
もちろんリターンを期待して貸しを作ると考えることが正しいわけでは
ないですが、せっかく好意で実施するのであれば、好意を正しく認識して
もらい、お客様に感謝してもらうことは必要です。感謝されることは、
その作業を実施するあなたのチームメンバーにとってモチベーションが
あがり大変重要なことです。
3のようにお客様から認識されず、感謝されず追加の作業を実施する、
そしてそれが原因で問題が発生したりした場合は、それを実施した
プロジェクトメンバーがかわいそうですから。
いかがですか?
スコープ以外の追加作業を好意で実施して認識してもらいませんか?
お客様に感謝されることで、チームメンバーのモチベーションをアップさせませんか?
------------------------------------------------------
【まとめ】
お客様との取り決め(スコープ)以外の追加作業が発生してしまった。
そんな場合は、好意で実施して、好意であることを正しく認識してもらい
貸しを作る。
お客様に感謝されることが、その作業を実施するプロジェクトメンバーの
モチベーションにもなる。
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(会社だけの仕事ではありません)
大きな力というのは分かりやすく言い換えると運命のようなもので、
自分のコントロールできる範囲外なのですが、大きなうねりのような
感じで流れています。
とても力強く、流れを身を任せていると居心地がいいちょっとキラキラ
している流れです。
なぜ今書いているのかというと、この感じが何なのか、また何が起こるか
わからないですがワクワクする自分を感じるので、これが何なのか後に
なって確かめたいからです。
ちょっと宗教的で申し訳ないですが、宗教ではまったくありません(笑)
---ここから本文です---
今日もプロジェクトネタです。
【こんな経験ありませんか?】
◇お客様との取り決め(スコープ)以外の追加作業が発生してしまった。
どうにか実施可能なのだが、やるべきかやらないべきか迷っている。
ありますよね?
プロジェクトでもタスクでも決まった時間、お金でゴールを到達することが
求められます。ゴールの姿が定義されている以上、追加の仕事を実施すれば
ゴールに到達しない、もしくはゴールの姿が変わる可能性があります。
それを決めるために、スコープ定義書(実施範囲の定義が書いたもの)が
あるのですが、実際に作業開始前にすべて先まで見通して、細かいレベルで
予見するのはなかなか難しいものがあります。
お客様に追加金額を払って作業費を追加で負担してもらえる場合はいいですが
そうならない場合も多々あります。
そこで、
【今日の効率的仕事術】
◇スコープ外の追加作業を実施して貸しを作る、貸しをアピールする
です。
追加作業に関して、実際によく目にする状況です。
【追加作業に関しての対応方法】
1.追加作業費をもらって作業を実施する
2.スコープ外なので作業はできませんと伝える
3.好意で追加作業を実施するが、お客様はそれが追加作業かどうか認識していない
4.好意で追加作業を実施する前に、追加作業であることを明言して作業を実施する
1は一番オーソドックスなやり方ですが、お客様の予算もすでに決まって
いたりして実施できない場合もあります。また、人によっては追加費用を
依頼することが悪いことのように思う人もいて、依頼すべきことをしていない
人もいます。
2はもっとも簡単な方法で「できません」と伝えることです。実施しなくても
ゴールに達成できる、もしくは姿が変わらないのであれば実施しなくても
いいかもしれませんが、そうでない場合が多いです。
(なのでこのブログを書いています)
3は1で書いた場合と同じような人が陥るケースなのですが、「すでにお金も
もらっているためゴールに到達するためには必要な作業は実施しよう」、と
好意も含めて実施するのですが、それが好意だということをお客様に伝えず
裏目に出ることがあります。
例えば、好意で追加で実施した作業に問題が発生して、その問題までも
あなた側のせいにされてしまうことです。せっかく好意で実施しているのに
踏んだりけったり、ですよね。
4は3と同様、好意で実施します。ただし、お客様に好意で実施する趣旨を
はじめに伝えておきます。もちろん、好意で実施するとはいえないので、
「本来はスコープ外の作業ですが、プロジェクト成功のためには必要です。
たまたま要員にも余裕があるので今回は我々で実施させていただきます。」
という感じで。
「たまたま要員にも余裕があるので」という表現をすることで、次に同様な
スコープ外の作業が発生した場合に「要員に余裕が無いので今回は厳しい」と
断るれるという伏線を張ることができます。
お客様としては成功のために、スコープ外の作業を実施してくれているんだ、
とあなたの好意を理解してくれることで、貸しを作ることができます。
この貸しは後により大きくなって返ってくる可能性があります。
もちろんリターンを期待して貸しを作ると考えることが正しいわけでは
ないですが、せっかく好意で実施するのであれば、好意を正しく認識して
もらい、お客様に感謝してもらうことは必要です。感謝されることは、
その作業を実施するあなたのチームメンバーにとってモチベーションが
あがり大変重要なことです。
3のようにお客様から認識されず、感謝されず追加の作業を実施する、
そしてそれが原因で問題が発生したりした場合は、それを実施した
プロジェクトメンバーがかわいそうですから。
いかがですか?
スコープ以外の追加作業を好意で実施して認識してもらいませんか?
お客様に感謝されることで、チームメンバーのモチベーションをアップさせませんか?
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【まとめ】
お客様との取り決め(スコープ)以外の追加作業が発生してしまった。
そんな場合は、好意で実施して、好意であることを正しく認識してもらい
貸しを作る。
お客様に感謝されることが、その作業を実施するプロジェクトメンバーの
モチベーションにもなる。
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