ステークホルダーリストを作成する(プロジェクト建て直し2)
仕事で大きな懸案が解決したこともあり、今週末は久しぶりにゆっくり
過ごしました。
とうことで、土曜日は趣味のウィンドサーフィンへ。
台風が来ていたこともありとてもいい風が吹きました。
当たり前ですがウィンドサーフィンは帆(セール)に風を受けて進む
スポーツなのですが通常使うセールのサイズが7.5平方メートル。
でも、土曜日は5.5平方メートルのセールを使ったのですが、それでも
かなりオーバー気味の強い風が吹いてました。
すっかり満足です。
週末まで子育てしないことに妻はすっかり機嫌が悪いです。冗談です。
やさしく送り出してくれました。感謝です。
---ここから本文です---
前回の引き続きで、プロジェクト建て直しに関してです。
【こんな経験ありませんか?】
◇プロジェクトの関係者が多くて、問題の解消まで時間がかかり、
なかなか解消しない
ありますよね?
もっと身近な例で言えば、
【関係者が多くて困った例】
・メールを転送しようとして転送し損ねた
・ミーティングに呼ぶ必要があったのに呼び損ねた
・キーマンを押されてなくて、ボヤの問題が大火事になった
などなど。
あらゆる活動には多くの人が関係します。プロジェクトでも
【プロジェクトで関係する人】
・お客様、お客様の上司、部下、お客様のお客様、プロジェクトのリーダー
メンバー、社内の営業、技術部門、経理、総務、・・・
などなど関わる密度の大小を問わない場合は数十以上の組織・チーム・人が
関わることは日常茶飯事です。
私が今回実施しているプロジェクトの建て直しでも、関係者を把握して
それぞれに必要なアクションを取る事は必須事項です。
そこで、
【今日の効率的仕事術】
◇ステークホルダーリストを作成する
です。
ステークホルダーとは一言で言えば、利害関係者なのですが、英語では、
Stakeとは賭け金という意味があり、それを持っている人(Holder)という
ところから来ているようです。
実際に実施することはいたってシンプルです。
登場人物(もしくは組織とそのメンバー)を下記のようにリスト化することです。

※とても簡易にしてあります。
リストにしてそれを見て行動するだけで、ミーティングに呼び忘れたなどの
単純ですが実際によくある問題の多くは解消されます。
私はノートのカバーの内側にそのリストを張るようにして、常に見て必要に
応じてアップデートしています。
せっかく作るので、さらに一歩上を行くためのポイントは
【一歩上行くステークフォルダーリスト作成のポイント】
◇下記の2軸を使ってグラフに表してみる
・縦軸:変革(問題)により受けるインパクト
・横軸:変革(問題)への態度
たとえば下表のような感じになります。

小さな問題であればこのような2軸の表で表す必要はありませんが、
大きな変革、問題などの場合はこのようなグラフを作成することで、
だれにどのようにアプローチしていくかが明確になります。
またこのような表を用いて社内で説明することにより、問題の状況を正しく
伝えることができて、社内のサポートを受けやすくなります。
今の私の場合はプロジェクトが実行段階で、扱う問題が変革を伴うような
大きな問題ではないため、上の2軸の表ではなく単純なリストですが、
それでもリストを使うことにより、だれに情報共有しておくべきか、
だれに事前に相談して同意を得ておくか、などの抜け漏れがなくなります。
すなわち、いかなる問題も最短の時間で解決するためのステークホルダーに
対するアクションが明確になり、多くの積み上がった問題に対する解決が
早期に図れます。
いかがですか?
ステークホルダーリストを作成しませんか?
そして、問題を早期に解決するために、ステークホルダーそれぞれに対して
必要なアクションを実施しませんか?
------------------------------------------------------
【まとめ】
問題が山積みになったプロジェクトを立て直す場合、まずは利害関係者
(ステークホルダー)を正しく把握する必要がある。
変革を伴うような問題の場合、「変革(問題)により受けるインパクト」、
「変革(問題)への態度」の2軸でステークホルダーを表にするとわかりやす。
ステークホルダーリストを作成して、それぞれに対して必要なアクションを
策定して問題解決を早期に実現する。
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過ごしました。
とうことで、土曜日は趣味のウィンドサーフィンへ。
台風が来ていたこともありとてもいい風が吹きました。
当たり前ですがウィンドサーフィンは帆(セール)に風を受けて進む
スポーツなのですが通常使うセールのサイズが7.5平方メートル。
でも、土曜日は5.5平方メートルのセールを使ったのですが、それでも
かなりオーバー気味の強い風が吹いてました。
すっかり満足です。
週末まで子育てしないことに妻はすっかり機嫌が悪いです。冗談です。
やさしく送り出してくれました。感謝です。
---ここから本文です---
前回の引き続きで、プロジェクト建て直しに関してです。
【こんな経験ありませんか?】
◇プロジェクトの関係者が多くて、問題の解消まで時間がかかり、
なかなか解消しない
ありますよね?
もっと身近な例で言えば、
【関係者が多くて困った例】
・メールを転送しようとして転送し損ねた
・ミーティングに呼ぶ必要があったのに呼び損ねた
・キーマンを押されてなくて、ボヤの問題が大火事になった
などなど。
あらゆる活動には多くの人が関係します。プロジェクトでも
【プロジェクトで関係する人】
・お客様、お客様の上司、部下、お客様のお客様、プロジェクトのリーダー
メンバー、社内の営業、技術部門、経理、総務、・・・
などなど関わる密度の大小を問わない場合は数十以上の組織・チーム・人が
関わることは日常茶飯事です。
私が今回実施しているプロジェクトの建て直しでも、関係者を把握して
それぞれに必要なアクションを取る事は必須事項です。
そこで、
【今日の効率的仕事術】
◇ステークホルダーリストを作成する
です。
ステークホルダーとは一言で言えば、利害関係者なのですが、英語では、
Stakeとは賭け金という意味があり、それを持っている人(Holder)という
ところから来ているようです。
実際に実施することはいたってシンプルです。
登場人物(もしくは組織とそのメンバー)を下記のようにリスト化することです。

※とても簡易にしてあります。
リストにしてそれを見て行動するだけで、ミーティングに呼び忘れたなどの
単純ですが実際によくある問題の多くは解消されます。
私はノートのカバーの内側にそのリストを張るようにして、常に見て必要に
応じてアップデートしています。
せっかく作るので、さらに一歩上を行くためのポイントは
【一歩上行くステークフォルダーリスト作成のポイント】
◇下記の2軸を使ってグラフに表してみる
・縦軸:変革(問題)により受けるインパクト
・横軸:変革(問題)への態度
たとえば下表のような感じになります。

小さな問題であればこのような2軸の表で表す必要はありませんが、
大きな変革、問題などの場合はこのようなグラフを作成することで、
だれにどのようにアプローチしていくかが明確になります。
またこのような表を用いて社内で説明することにより、問題の状況を正しく
伝えることができて、社内のサポートを受けやすくなります。
今の私の場合はプロジェクトが実行段階で、扱う問題が変革を伴うような
大きな問題ではないため、上の2軸の表ではなく単純なリストですが、
それでもリストを使うことにより、だれに情報共有しておくべきか、
だれに事前に相談して同意を得ておくか、などの抜け漏れがなくなります。
すなわち、いかなる問題も最短の時間で解決するためのステークホルダーに
対するアクションが明確になり、多くの積み上がった問題に対する解決が
早期に図れます。
いかがですか?
ステークホルダーリストを作成しませんか?
そして、問題を早期に解決するために、ステークホルダーそれぞれに対して
必要なアクションを実施しませんか?
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【まとめ】
問題が山積みになったプロジェクトを立て直す場合、まずは利害関係者
(ステークホルダー)を正しく把握する必要がある。
変革を伴うような問題の場合、「変革(問題)により受けるインパクト」、
「変革(問題)への態度」の2軸でステークホルダーを表にするとわかりやす。
ステークホルダーリストを作成して、それぞれに対して必要なアクションを
策定して問題解決を早期に実現する。
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