プロジェクト終了時は小さな努力で将来の財産
先週は平日3.5日使って会社で実施している管理者研修を受講しました。
自分の行動パターン、部下に対する接し方など人材開発系の内容だったの
ですが、しばらく働き尽くめだったので、いい息抜きになったのと、
クオリティが高い人たちといろいろ議論が出来ていい刺激になりましたね。
私は週末などにも自腹でお金を払って似たようなセミナーに出たりもするので、
会社でこのような研修を受けると、お金の面でも時間の面でも大変得をした
気になります。
ただ、自腹の方がやる気度が違うので吸収も違うのも事実なのですけどね。
---ここから本文です---
今日はプロジェクトの終わり方について書きます。最近の話の流れとまったく
関連がありませんが、昔一緒に働いた仲間のAさんからリクエストがあった
ので書きます。
読んでくださる方でリクエストがある方はぜひリクエストしてくださいね。
【こんな経験ありませんか?】
◇数ヶ月かかったプロジェクトが終わって多くの苦労したが、それが
次のプロジェクトであまり生かせなかった、同じミスをしてしまった
ありますよね?
その時その時は大事件だったり、本当に苦労したことだったのに次の
プロジェクトで同じような状況に陥ってしまって同じようなミスを
してしまうということ。
もしくは、あの時同じことをやったのに、と思うけどその時の資料だったり
情報が探せない、まとまってなかったりすること。
学習していないなーと思う瞬間なのですが、次に生かすために情報を
まとめたりするのは面倒であるのも事実ですがやはりやるべきことです。
そこで、
【今日の効率的仕事術】
◇プロジェクトの最後に反省会(プロジェクトレビュー会)を実施する
プロジェクトマネージャ、もしくはチームリーダーを想定していますが、具体的な
やり方は下記のとおりです。
【具体的なやり方】
1.プロジェクトメンバーにこのプロジェクトで経験して次に生かせそうな
失敗談、経験談をメールで返信してもらう
2.自分で上記をまとめる
3.まとめたものをベースにプロジェクトメンバーとミーティングを実施して
それぞれの内容を深堀する(追加の情報、資料の有無を確認する)
4.上記ミーティングをベースに整理したい情報を一覧化、情報を提供してくれる
担当を明記してメンバーに再度依頼する
(データベース、共有フォルダなどに入れてもらう)
です。
ポイントは、1~2を実施することによってより多くの貴重な情報を得ることです。
もし3~4もしくは、3のミーティングだけで情報収集しようとしても長い
プロジェクトであれば忘れられたことが多く情報が集まらないことが多いです
からね。
情報がまとまったデータベース、共有フォルダはプロジェクトメンバ全員で
共有します。そうすることによりプロジェクトメンバ全員の財産になります。
私自身、これを出来なかったプロジェクトがいくつかあります。
そして「あの時やったのに手元にない、どこにあるか分からない」などの
状態になることがあり後悔することもあります。。
ちょっとの苦労を面倒だと思うことにより数年先の自分に対する財産作りの
機会を喪失するのはあまりにももったいないです。
これは以前も「Proactive vs. Reactive」で紹介したとおり、少ない労力で
多くのリターンを得るいい例だと思います。
いかがですか?
チームメンバーで失敗談、経験談を出し合うためのミーティングをしませんか?
ちょっとの努力で数年先の自分に対する財産作りをしませんか?
------------------------------------------------------
【まとめ】
プロジェクトの各メンバーがプロジェクト通じて体験した失敗、経験は
メンバー個人の中に留まったまま出てこないことが多い、もしくは
バラバラになったままでまとまっていない。
まとめるためのちょっとの努力によって、数年先のメンバー全員に
対する財産を作ることが出来る。
------------------------------------------------------
失敗談とありましたが、普通の人は「臭い物にふたをする」傾向があります。
失敗を大事にして生かすことに関して次回書きます。
自分の行動パターン、部下に対する接し方など人材開発系の内容だったの
ですが、しばらく働き尽くめだったので、いい息抜きになったのと、
クオリティが高い人たちといろいろ議論が出来ていい刺激になりましたね。
私は週末などにも自腹でお金を払って似たようなセミナーに出たりもするので、
会社でこのような研修を受けると、お金の面でも時間の面でも大変得をした
気になります。
ただ、自腹の方がやる気度が違うので吸収も違うのも事実なのですけどね。
---ここから本文です---
今日はプロジェクトの終わり方について書きます。最近の話の流れとまったく
関連がありませんが、昔一緒に働いた仲間のAさんからリクエストがあった
ので書きます。
読んでくださる方でリクエストがある方はぜひリクエストしてくださいね。
【こんな経験ありませんか?】
◇数ヶ月かかったプロジェクトが終わって多くの苦労したが、それが
次のプロジェクトであまり生かせなかった、同じミスをしてしまった
ありますよね?
その時その時は大事件だったり、本当に苦労したことだったのに次の
プロジェクトで同じような状況に陥ってしまって同じようなミスを
してしまうということ。
もしくは、あの時同じことをやったのに、と思うけどその時の資料だったり
情報が探せない、まとまってなかったりすること。
学習していないなーと思う瞬間なのですが、次に生かすために情報を
まとめたりするのは面倒であるのも事実ですがやはりやるべきことです。
そこで、
【今日の効率的仕事術】
◇プロジェクトの最後に反省会(プロジェクトレビュー会)を実施する
プロジェクトマネージャ、もしくはチームリーダーを想定していますが、具体的な
やり方は下記のとおりです。
【具体的なやり方】
1.プロジェクトメンバーにこのプロジェクトで経験して次に生かせそうな
失敗談、経験談をメールで返信してもらう
2.自分で上記をまとめる
3.まとめたものをベースにプロジェクトメンバーとミーティングを実施して
それぞれの内容を深堀する(追加の情報、資料の有無を確認する)
4.上記ミーティングをベースに整理したい情報を一覧化、情報を提供してくれる
担当を明記してメンバーに再度依頼する
(データベース、共有フォルダなどに入れてもらう)
です。
ポイントは、1~2を実施することによってより多くの貴重な情報を得ることです。
もし3~4もしくは、3のミーティングだけで情報収集しようとしても長い
プロジェクトであれば忘れられたことが多く情報が集まらないことが多いです
からね。
情報がまとまったデータベース、共有フォルダはプロジェクトメンバ全員で
共有します。そうすることによりプロジェクトメンバ全員の財産になります。
私自身、これを出来なかったプロジェクトがいくつかあります。
そして「あの時やったのに手元にない、どこにあるか分からない」などの
状態になることがあり後悔することもあります。。
ちょっとの苦労を面倒だと思うことにより数年先の自分に対する財産作りの
機会を喪失するのはあまりにももったいないです。
これは以前も「Proactive vs. Reactive」で紹介したとおり、少ない労力で
多くのリターンを得るいい例だと思います。
いかがですか?
チームメンバーで失敗談、経験談を出し合うためのミーティングをしませんか?
ちょっとの努力で数年先の自分に対する財産作りをしませんか?
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【まとめ】
プロジェクトの各メンバーがプロジェクト通じて体験した失敗、経験は
メンバー個人の中に留まったまま出てこないことが多い、もしくは
バラバラになったままでまとまっていない。
まとめるためのちょっとの努力によって、数年先のメンバー全員に
対する財産を作ることが出来る。
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失敗談とありましたが、普通の人は「臭い物にふたをする」傾向があります。
失敗を大事にして生かすことに関して次回書きます。