我慢できるまでメンバーに任せる(そして見守り応援する) | 「先読み力」で人を動かす

我慢できるまでメンバーに任せる(そして見守り応援する)

こんにちは。子供はすくすく育ってます。私も9月末で今の役員の補佐の仕事を
卒業して新しい仕事を実施する予定です。子供も大人も育ってますかね?

行き先は幸せなことに2つ候補があり、どっちも魅力的であるため悩んでます。
明日返答をすることになっているのですが、決められない。。
最後はあみだくじで決めることになるのでしょうか??(笑)

次回には何の仕事をすることになったのかご報告できると思います。


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前回はリーダーは70%の力で働くことをお勧めしました。
しかし、70%の力で働きながら機能するチーム力を発揮するためには、
リーダー1人の力ではできません。

そこで今回からしばらくはチーム力を発揮するためのリーダーの
効率的仕事術を書きたいと思います。


【こんな経験ありませんか?】

◇リーダーの自分がやらないと他にだれもやらないと思い自分でやってしまう
◇自分でやると結局チームでやってる一体感がなくなってしまう
◇しかしどうやってメンバーに作業をうまくお願いすればいいかわからない


ありますよね?

ぶっちゃけ、個人としての能力はある程度自信があるけど、どうもチームとして
機能させれないなーと思うこと。

極論ですが、自分がすべて出来る前提に立てば、いかに自分以外に
出来る人を増やすか、というのがプロジェクト、チーム、人材育成の
観点からしても必要なことだと思います。

もちろん自分がすべて出来るということもあり得ないので、やはりメンバー
全員にお願いしてメンバー全員でやっていく必要があります。

そこで、今日のリーダーの効率的仕事術は、


【リーダーの効率的仕事術】

◇我慢できるまでメンバーに任せる(そして見守り応援する)


です。

締め切り等を考慮して我慢できるまでやってもらう、任せないと、
いつまでたっても変わらないですよね?

でもメンバーへの任せ方にはポイントがあります。


【メンバーへの依頼の仕方のポイント】
下記の5つのポイントに従って依頼する。
◇望む結果(ゴール)
◇ガイドライン(ゴールに到達するための道筋)
◇使える資源(若手メンバーx2人とともになど)
◇責任に対する報告(チェックポイント、最終レビューはいつかなど)
◇履行(不履行)の結果(あめ、むちの定義) 

 ※あめ:ゴールの規模が大きければ報酬、昇進とか、小さければランチを
     おごるとか。
 ※むち:出来なかった場合は降格とか。

(「7つの習慣」から)


これに従うことで伝えるべきことの抜け漏れがなくなります。またどこまで我慢
するか相手にも自分にも定義することが可能になります。

我慢できるところを決めたら(チェックポイントまでの達成度を決めたら)、
後は我慢して見守り応援する、です。

見守ることによって、リーダーとしてもっとも重要な「人材の育成」が可能に
なるでしょう。

いかがですか?
5つのポイントと共にメンバーに依頼してみませんか?
勇気を持って任せてみませんか?


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【まとめ】

○メンバーに作業をどうお願いすればいいかわからない

○メンバーへの依頼の仕方のポイント
 ◇望む結果(ゴール)
 ◇ガイドライン(ゴールに到達するための道筋)
 ◇使える資源(若手メンバーx2人とともになど)
 ◇責任に対する報告(チェックポイント、最終レビューはいつかなど)
 ◇履行(不履行)の結果(あめ、むちの定義) 

○我慢できるまでメンバーに任せる(そして勇気を持って見守り応援する)

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