CCがたくさん入ったメールのやり取りの無駄(メール1) | 「先読み力」で人を動かす

CCがたくさん入ったメールのやり取りの無駄(メール1)

しばらくの間スケジュール管理について書いていましたが、今回からは
しばらくメールに関して書きたいと思います。

また最近1回のブログがどんどん長くなってしまってちょっと試してみる
手軽さがなくなってきてますよね。。(反省)

ちょっとしばらく手軽に取り入れられるネタにしたいと思います。


【こんな経験ありませんか?】

◇AさんとBさんの間でやり取りされる同じ件名のメールが
 5通くらい溜まっている(自分はCCに入っている)
◇その中身をみると、かみ合わない会話がされている
◇さらに自分以外にもたくさんの人がCCに入っている


ありますよね?メールなので微妙にニュアンスがずれていてかみ合わない。
話が収束する気配もない。この人たち何やってるんだろうと。。


表面的なデメリットとしては、

【メールで何度もやり取りするデメリット1】
・メールであるため意図が伝わらないことがある
・1つのことを決めるのに時間がかかる

メールのおかげで便利になった反面、メールはあくまでもコミュニケーションの
補助的な道具であるだけで、Face to Faceのコミュニケーション、電話による
コミュニケーションには絶対勝てません。


さらには、副次的なデメリットとしては、

【メールで何度もやり取りするデメリット2】
・CCの人にとってメールを開いて読むためにかかる時間が無駄になる

例えば1つのメールを読むのに1分かかるとして、10人の人にCCが入った
AさんとBさんとの間のメールが5通だとすると、CCの人たちにとって、

5通x1分x10人=50分

が無駄になることになります。。お金に換算してみると、そのメンバーの
平均自給(数千円?)が無駄になってることになります。

恐ろしい数字ですよね?


自分が同じ事をする前に出来ることとしては、1~2通やりとりして、
話がかみ合わなかったら、


【メールを何度もやりとりしないために】
・直接Face to Faceで話す
・電話する(直接Face to Faceで話せない場合)
・最後にCCメンバー全員にメールして結果を報知する

ことではないでしょうか?
文字だけでは伝えられないことはたくさんあります。直接話すと一瞬にして
解決できることはたくさんあります。会話した後の結果をCCのメンバーに
報知することで、みんなの時間を節約することができます。


明日からは、やりとりしている相手のためだけでなく、CCが入ったほかの
人の時間を無駄にしていることも考えて、「全員に返信ボタン」を
押しませんか?

返信ボタンを押す前に、その相手と話をするために席を立ちませんか?
受話器を握りませんか?


------------------------------------------------------
【まとめ】

○話がかみ合わない同じ件名のメールが5通くらい溜まっている
 (自分はCCに入っている)

○そのようなメールのやり取りは、CCの人にとってメールを開いて
 読むためにかかる時間を無駄にしている

○自分が同じ事をする前に、必要な相手と直接話をする

○話をした後、CCメンバー全員にメールして結果を報知する

○こうすることでメンバー全員の時間を節約できる

○そしてメンバー、チーム、組織全体として効率的になる
------------------------------------------------------

次回もメールに関してです。