テスト続きだった娘に、ご褒美として本屋さんで好きな本をプレゼント。
娘が選んだのは、
と言うか、この本の続きはいいの?
と私が言ったのもあり、こちら
もう15巻まで出てるのね?
娘、もしかして飽きた?
興味なくなったなら、買うだなんて言わないでくれ。もったいないわ![]()
2冊目はこちら
これを立ち読みしていて、珍しい、と思ったのですが、欲しいとまで言うなんて。
好みって変わるのね〜
と思ったのも束の間。
『束の間』って台詞、娘に何回使うことになるのやら…
出先に持参する本を選んでる娘。
いつもの本しか選ばない。
新しい本は?
と聞いたら、
後ろの方怖いんだもん
って。
怖い怖い怖い怖い。
何でも怖い。
一人で読むならまだしも、出先=私もいる中、そんな理由で読まないだなんて。
ちっとも可愛くなんかないどころか、イラッとします![]()