『リエゾン』



漫画の方を試し読みしていて。

このドラマが始まるのを楽しみにしていました。




 



録画したのを娘が学校に行ってる間に♡

3話まで一人で観たところで、これは娘と一緒に観ようと決めました。




発達障害の事をメインに描かれていて。

娘はもちろん、私自身がそういった事に疎くてね。


(発達障害の事をメインに…と思ってましたが、ほぼ1話完結で、それぞれテーマがありました)



こういった事を私が理解していないと、娘にも説明できないし、優しい心がうまく育たない気がして。


実際、本人は悪口のつもり無いのだけど、○○くんが授業中ずっと喋ってるの


とかね・・・



で、見せました。



娘、極端に怖がりなんですが…

このドラマも怖いって。。


真顔



どうやら音楽が怖いらしい。

やれやれ・・・




演技だから。

上手だよね。

頑張って演技してるんだから見てあげようよ。



なんか趣旨が違う(笑)けど、そう説明しながら何とか見せて。




昨日は5話を見ました。

ヤングケアラーのお話。

離婚して母娘2人の生活

その後お母さんは病気で車椅子生活

子供は弱音を吐かずに頑張っている設定。




娘、どこかに感銘したのか

それともお母さんを私に置き換えたのか、

理由は確認してないけど、何かを思って泣いていました。



うんうん、理由はいい。

何か少しでも心に届いているならそれで良い。



もしこういう状況になったら、先生とか周りの大人に頼ってね。市役所に相談すると良いんだよ。


伝えてみた。きっと右から左だろうけれども笑




それにしてもね…

いったいどうしたら怖がり克服できるの〜不安不安不安