昨日はちょっと久しぶりに図書館へ。
暑かったから?
いつも、そろそろ帰ろうと言うまで読んでいるのに、昨日は娘からもう帰ろうと。。
私が借りてきた本の1つ。
でも、例え同性でも、今のお母さんが子供の時と今の子は全く違う。
環境が違うから、子供が受け取る情報量は比べ物にならない。よって、思考も行動も価値基準も違って当たり前。
だから、同性だから育て方はわかる・安心。と思っていられなくなるよ~みたいな。
まぁね。環境が同じでも、同じ思考になるとは限らないけどね。と言うのは置いといて。
娘、秋に8歳になる。
今でも反抗的な態度にイライラすることがあるのですが・・・
この先どうなるのか未知過ぎて怖いなって。
何か知識を入れて、心構えがあるだけでも違うかな?
とか言いながらも、こういった本は突っ込みながら読むところがある私←
何か吸収できるものが書いてあるといいな。
って、紹介にもならない内容をごめんなさい
追記
また少しだけ読み進めてみました。
ななななんか古くさい?
ほっほー。。著者は1957年生まれの男性。
この著者の理想とする女性像を書いてる?のかな???
といった印象。。
図書館の本で良かった
