娘は読書が大好きでした。
自分で手にするのは年相応な本ばかりでしたけどね。
もちろん、それでもOK
ところが、いつからか、読書している時間の比率が段々と。。
こ、これはマズイ!
本の楽しさ忘れてほしくない!
と思い、図書館通い復活させました。
え?復活って…私のせいだったのか??
学校の図書室からは借りてきていましたけどね
娘は図書館に行くと、借りる本を選ぶ時間が惜しいのか、その場でずっと読んでるの。
なので、私が適当に。
今回も娘の好きそうなものを。
ちいさいロッタちゃんは、棚の上に飾るように置いてあったのと、シリーズになっていたので借りてみました。えぇ。そんな理由。
なぞなぞのすきな女の子は、娘が図書館で読んでいた途中の本。
どちらかと言うと絵本に近いかな。
そして、野口英世。
娘は10分で読める伝記に入っているお話で、
ヘレン・ケラー
野口英世
この2つが好きなんです。どうやら感銘を受けたようで。
いつだったか。
福島県で生まれた人だ~れだ?
ってアバウトな質問されました。
えー?誰~?
答え、野口英世~ って嬉しそうな娘…
野口英世。
やっぱり面白かったと、2回も読んでいました。
字も小さすぎず大きすぎず、今の娘にちょうど良い。
本好き復活してくれて良かった
これらの本は、どんなお話に興味があるか知れるので良いですね。

