春トウモロコシ(極早生、ハニーバンタム20)の苗↑、子葉が開きました。
天敵アワノメイガが動き出す前、5月中の収穫を狙って春トウモロコシは早蒔きからの促成栽培です。2月半ば(2/14)に紙芯ポット(トイレットペーパーの紙芯)に種まきして、加温器(30℃設定)の中で発芽させてから、東向きの室内窓際で日に当ててました。
我が菜園でのトウモロコシ定植の目安は子葉が2〜3枚開いたら、、、でした。
例年なら、種まきから畑に移植するまで2週間かかりますが、今年は晴れが続いたからか、写真↑のように、種まきから8日めで子葉が2枚、しっかり開きました。これ以上待つと、主根が伸びて紙芯ポットから飛び出してしまい、傷むリスクがあります。
まだ2月、ですが暖かい南風が吹いてます。最低気温も予報では氷点下はナシ、、、なので、予定より早いのですが、畑に持ち込みました。
↑春トウモロコシの予定ウネ
春トウモロコシの植え付けには、写真↑の葉物野菜のウネを予定してました。まだ春菊とほうれん草が残ってましたが、すべて収穫してから、、、
↑元肥を撒く
ポリマルチ9515(5列穴あき)はそのままで、上からボカシ肥料と有機石灰を撒いて、肥料が穴から土に流れ込むよう、ノズルで水やりです。
ふつうなら、古いポリマルチを取り去り、肥料を撒いて耕転する、、、わけですが、昨夏に堆肥を入れてしっかりと耕転したばかり、触った土は柔らかいので今回は耕起せずに、そのまま、元肥を足すだけでトウモロコシを栽培してみることにしました。
↑トウモロコシの紙芯苗
ポリマルチ9515の穴は15cm間隔です。トウモロコシは30cm間隔で二条植えしたいので、
↑植え穴を開ける
穴はひとつ飛ばしで、写真↑の自作穴あけツール(スプレーボトル150mlの底を切り取り)を差し込み、
↑植え穴は深め
紙芯ポット(約4cmφx11cm長さ)がすっぼり収まるように、やや深めの植え穴を開けました。植え穴にはジョーロでたっぶり水やりしておき、
↑紙芯ごと植え付け
紙芯苗をポットごと、写真↑のように、植え穴に落としました。紙芯ポットは紙製なので、土中の湿気でやがて溶けてしまいます。植え穴を深めにしたのは、寒さ対策、真冬でも地表よりはかなり温かい地温を利用しようというわけです。
↑U字ピンを挿す
生育適温が20℃以上と高めのトウモロコシ、真冬植えでの保温対策も必須です。我が菜園の最強?寒さ対策、二重トンネルで保護します。
まずは、写真↑のように、紙芯苗の植え付けが終わったら、植え穴にU字ピンを挿しました。
↑不織布をふんわり掛け
その上から2枚折りした不織布をふんわりと被せました。苗の脇に挿したU字ピンたちが不織布を受け止めてくれてます。
さらにその上から、
↑ビニールトンネル
ダンポールを渡してトンネルアーチを組み、ビニール(農穴あきポリ)を被せました。
例年よりやや早い植え付けになった春トウモロコシ、幸い当地横浜の天気予報はこの先、徐々に気温が上がるようです。このまま、来月(3月)いっばいは二重トンネルのままで、寒さをやり過ごします。










