先日、今の会社へ転職した時からずっとお世話になっている元上司と会いました。


元上司は新たな道を見つけ3年前に退職。


その道の第一人者となり、日本中を駆け回り講演やイベントを開催し、各メディアに登場するなど活躍しており、


退職したとはいえ、今もなお広報マンとして勉強になることが沢山あるお方。


そんな元上司、つい最近、最愛の娘さんを天国へと見送られました。


その娘さんは、元上司にとって、今歩んでいる道へと導いたきっかけとなった存在だったので、


その悲しみは誰にも理解できないほど、深いものだったと思います。


私も葬儀に参列させていただきましたが、


他人である私でさえも、しばらく胸が痛み、悲しみにくれるほどでした。




その元上司が、いつもの明るい笑顔で元気に現れました。


ちょっとしたスタッフ同士が集まる会があり、そこに顔を出してくれたのです。


私も久々に元上司と語り合いました。


4年間、私の上司でいてくれただけあって、


私の人間性とか性格をよくわかっていて(苦笑)、


そして私の、特にプライベートな部分をとても心配してくれ、たくさんの言葉をかけてくれました。


愛娘を亡くされて、きっとそれどころじゃないのに、逆にそのやさしさが身に沁みました。


元上司に言われたこと、


それは、「Megさんは(相手に対して)やさし過ぎる」ということ。


やさし過ぎるから、相手がそのやさしさに甘えてラクなほうへ逃げてしまう、


自分の都合だけで物事を進めてしまう、


そして、私の幸せを真剣に考えることを避けるだろう、と。


ドキっとしました。


私も頭や心の奥で思っていたことを引っ張りだされて、正面から言われたような気持ちでした。


でも、私自身は、元上司に言われたような「やさし過ぎる」とは、全く思っていませんし、当然意識も全くしていなくて。


むしろ私は何故もっと人に対してやさしくできないのかな~と悩むほどです。


これは間違った解釈かもしれないけれど、


私に限って言えば、「やさし過ぎる」、つまり、私は相手に対してやさしくし過ぎることで、現実から逃げているんじゃないかな・・・って。


相手に拒否をされたり嫌われたくないがためにしている行為が、周囲からは「やさし過ぎる」と見えてるんじゃないかな、と、そんなことを思ったり。


ちょっと、ネガティブ思考かな(苦笑)。


続けて、元上司から言われたのは、


「Megさんには、結婚をして子供を産んで欲しい」。


子供という存在の偉大さ、子育ての難しさ、その難しさの裏にある幸福、それを女性として体験して欲しい、と。


愛娘を亡くされた元上司からそう言われたのが、余計にグッときましたね。。。





先日のブログにも書きましたが、


なんだか今年は自分の中の何かがざわざわしています。


今までずるずると続いてきたことを、今年はそのまま放置してはいけないと感じています。


決断する勇気、決断するための努力、


決断することでもしかしたら発生してしまうかもしれない苦しみ、悲しみも受け止められるような、強い自分になりたいです。




Meg