今年の春以降、体調不良な時と、体調万全な時を比べると、
明らかに「体調不良」な時が多いです。まあ、ツイていないというかなんというか・・・。
今年の春は、とうとう花粉症になってしまい、3月下旬~4月末までは毎日花粉症の薬を服用し、
仕事中もぼーっとする状態。頭の回転も明らかに悪いし、そのせいでうまく説明できなかったり、
いつもの調子が崩れる日々でした。
5月は何事もなく過ごせましたが、
ちょうど一ヶ月前の6月、気管支炎になってしまい、10日間ほど患っていました。
7月に入ってからは前半は良かったものの、後半はもうボロボロです(苦笑)
ちょうど先週の今日、風邪を引いてしまい、すぐに病院へ行ったので3日ほどで治りましたが、
この連休期間中は、まず注文していた家電が指定した日時に届かず、
配達店と購入した会社両方へ連絡をとったところ、
なんと配達店のドライバーが商品を積み忘れてしまったとのこと・・・。
そのやりとりの中で相当失礼な態度をされたので、もう勢いで返品することとなってしまいました。
次に、夜、近所で買い物をしている時に、まあよくやらかしてしまうのですが、
ウェッジソールの(12センチぐらいの)サンダルを履いていましたが、
派手に転んだ時に勢いで、「ビリっ(ブチっ)!」と、なんとサンダルが壊れて(破れて)しまいました。
足を支える大事な部分が壊れてしまったので、さすがに履いて歩ける状態ではなく、
超ー恥ずかしかったけれど、片方だけ脱いで裸足で歩きました(幸い、家まで3分ぐらいだったので)
でも、それがいけなかったのか、片方の足は12センチのウェッジソールを履いており、
バランスを崩して転倒。そのときに、右足をグイッとひねってしまいました。
「あー捻挫しちゃったよ」と思いましたが、激痛が走る箇所があって、あれ、もしかして・・・と不安に。
翌日(昨日、ですね)、当然祝日で営業している病院はほとんど無く、
ネットで調べたところ、幸いタクシーで1000円ちょいほどの距離に祝祭日もやっている診療所を見つけ、
レントゲンを撮ってみたところ、なんと腓骨骨折とのこと・・・。
まあ骨折なので、完治までは早くて4週間ほどかかるのかな~といったところ。
今回の3連休は、ツイていないことも3連発で、悪い意味で忘れられない3連休となりました凹
ツイていないことの連続ですが、
そんな中でも、病院を調べて来れたり、病院まで付き添ってくれたり、家事を手伝ってくれたり、
色々と気遣ってくれる人が傍にいてくれることの、有り難さと幸せを実感しました。
そのことが、唯一の救いですかね。(本当にありがとう!!!)
うまく歩けない私の腕と肩を支えてくれて歩いていた時に、
「おじいちゃん、おばあちゃんになったら、こうして肩と肩を支えあって歩くのかなー」と言われ、
骨折の痛みを忘れ、心の中で、
「おじいちゃん、おばあちゃんになっても、こうして支えあって生きていけたらなー」と思ったのでした。。。
とはいえ、こんなことが今後も続くと、生きていくのが大変なので(苦笑)、
気を引き締めて、よく考えて行動しようと反省しつつ、自分に言い聞かせたいと思います。
「後厄」っていうのもあるのかなーーー。。。
Meg
明らかに「体調不良」な時が多いです。まあ、ツイていないというかなんというか・・・。
今年の春は、とうとう花粉症になってしまい、3月下旬~4月末までは毎日花粉症の薬を服用し、
仕事中もぼーっとする状態。頭の回転も明らかに悪いし、そのせいでうまく説明できなかったり、
いつもの調子が崩れる日々でした。
5月は何事もなく過ごせましたが、
ちょうど一ヶ月前の6月、気管支炎になってしまい、10日間ほど患っていました。
7月に入ってからは前半は良かったものの、後半はもうボロボロです(苦笑)
ちょうど先週の今日、風邪を引いてしまい、すぐに病院へ行ったので3日ほどで治りましたが、
この連休期間中は、まず注文していた家電が指定した日時に届かず、
配達店と購入した会社両方へ連絡をとったところ、
なんと配達店のドライバーが商品を積み忘れてしまったとのこと・・・。
そのやりとりの中で相当失礼な態度をされたので、もう勢いで返品することとなってしまいました。
次に、夜、近所で買い物をしている時に、まあよくやらかしてしまうのですが、
ウェッジソールの(12センチぐらいの)サンダルを履いていましたが、
派手に転んだ時に勢いで、「ビリっ(ブチっ)!」と、なんとサンダルが壊れて(破れて)しまいました。
足を支える大事な部分が壊れてしまったので、さすがに履いて歩ける状態ではなく、
超ー恥ずかしかったけれど、片方だけ脱いで裸足で歩きました(幸い、家まで3分ぐらいだったので)
でも、それがいけなかったのか、片方の足は12センチのウェッジソールを履いており、
バランスを崩して転倒。そのときに、右足をグイッとひねってしまいました。
「あー捻挫しちゃったよ」と思いましたが、激痛が走る箇所があって、あれ、もしかして・・・と不安に。
翌日(昨日、ですね)、当然祝日で営業している病院はほとんど無く、
ネットで調べたところ、幸いタクシーで1000円ちょいほどの距離に祝祭日もやっている診療所を見つけ、
レントゲンを撮ってみたところ、なんと腓骨骨折とのこと・・・。
まあ骨折なので、完治までは早くて4週間ほどかかるのかな~といったところ。
今回の3連休は、ツイていないことも3連発で、悪い意味で忘れられない3連休となりました凹
ツイていないことの連続ですが、
そんな中でも、病院を調べて来れたり、病院まで付き添ってくれたり、家事を手伝ってくれたり、
色々と気遣ってくれる人が傍にいてくれることの、有り難さと幸せを実感しました。
そのことが、唯一の救いですかね。(本当にありがとう!!!)
うまく歩けない私の腕と肩を支えてくれて歩いていた時に、
「おじいちゃん、おばあちゃんになったら、こうして肩と肩を支えあって歩くのかなー」と言われ、
骨折の痛みを忘れ、心の中で、
「おじいちゃん、おばあちゃんになっても、こうして支えあって生きていけたらなー」と思ったのでした。。。
とはいえ、こんなことが今後も続くと、生きていくのが大変なので(苦笑)、
気を引き締めて、よく考えて行動しようと反省しつつ、自分に言い聞かせたいと思います。
「後厄」っていうのもあるのかなーーー。。。
Meg