企業が自らメディアを作って
自社の記事やストーリーを伝えることを
「ブランドパブリッシング」といいます。
または、
「ブランドジャーナリズム」ともいいます。
<h2>ブランドパブリッシングとは</h2>
ブランドとは企業のことです。
自ら取材をして、編集した記事を
自社のウェブサイトやSNSを使って
情報発信することです。
自社の商品やサービスのことを
正確に見込み客に伝えることが目的です。
なので、
売り込み過ぎてはいけません。
あくまで事実を伝えることで
信用してもらえる記事になります。
信用してもらうことができれば、
記事を読んでもらうことができます。
ここがすごく大切なところです。
そもそも人はインターネットで記事を
良く見ていないし、信じていません。
だから、
せっかく興味を持ってくれた人が記事を読んだときに
売り込まれたと感じてしまったらその記事を信じてくれません。
これは、
機会損失です。
最近のトレンドで
「コンテンツマーケティング」というものがあります。
<h2>コンテンツマーケティングとの違い</h2>
ブランドパブリッシングとコンテンツマーケティングは、
共通する概念を持っています。
それは、
「企業が直接、見込み客に価値提供をする」
ということです。
売り込み感をなくして
見込み客との信頼関係を築くことで
見込み客を顧客に変えてファン化します。
なので、
明確な違いははっきりしないところもあります。
簡単に言うと・・・
ブランドパブリッシングでは
ストーリーやニュースを伝えます。
コンテンツマーケティングは
もう少し幅広い意味で使われるので、
ブランドパブリッシングを含んでいます。
日本でコンテンツマーケティングを
行っているところは、ほとんどが
・情報を冊子にしてプレゼントするPDF
・情報を動画、音声にしてプレゼントする
などです。
これらは、
興味のある見込み客に対して
無料でプレゼントされます。
価値あるコンテンツを得るために
見込み客は、自分のメールアドレスを登録します。
つまり、
日本でコンテンツマーケティングをしているところは
見込み客のリストを無料で獲得することを目的にしています。
メールアドレスを登録してもらうために
さまざまな試行錯誤をしています。
<h2>アメリカでのブランドパブリッシング</h2>
GE、Dell、Xerox、Intel、Cisco、Microsoft、
AmericanExpress、・・・
自社のビジネスやストーリーを
ブランドパブリッシングしています。
もちろん
ノウハウや情報提供、無料サンプル
などもやってます。
<h2>世界的な大企業だから成功している?</h2>
世界的な大企業だから
ブランドパブリッシングで成功しているのか?
アメリカの中小企業、ベンチャー企業も
ブランドパブリッシングを積極的にやってます。
みんなやってます。
大企業だから成功するのか?
それとも
成功したから大企業になれたのか?
どっちでしょうか。
正直、どっちでもいいと思います。
何が言いたいかというと・・・
小さな会社やお店であっても
起業したばかりであっても
ブランディングは重要だということです。
むしろ
起業したばかりで世間の認知度がない
立地が悪い小さな飲食店ほど
ブランディングは、必要です。
知られてないだけで売れません。
信用がないからです。
<h2>なぜ、ブランドパブリッシングなのか?</h2>
起業したばかりで世間の認知度がない
立地が悪い小さな飲食店ほど
ブランディングは、必要だといいました。
ブランドパブリッシングは、
お金をかけないでものを売ることができます。
広告よりも効果があります。
その理由は、
広告だと売り込み感があって
読まれないからです。
しかも、
広告費がかかります。
だから、
ブランドパブリッシングをやるべきです。
まずは
知ってもらうことが大切です。
知ってもらえれば、
手に取ってもらえます。
良い商品なら、買ってくれます。
リピーターになってくれます。
売り込まなくても売れるしくみを作るのが
マーケティングです。
<h2>ブランドパブリッシングは、求人効果もある</h2>
企業のイメージが良くなれば、
求人効果も当然上がります。
世間的にあまり知られていないけど
かなり需要があって人手が足らないところも
たくさんあるんです。
求人で困っている企業に、
ブランドパブリッシングはとても相性がいいです。
求人で困っている企業は、今すぐ
ブランドパブリッシングをするべきです。