2022/3/2 投薬31日目
眼振があると言われたこともあり
今朝は早々に北星どうぶつ病院に向かいました。
今朝は症状も無く安定しているようでした。
特に問題なくキャリーケースに入れて、会社に戻ってきました。
体重は2.25㎏
先週を考えると嘘のように体重が増加しています。
そしてよく食べてくれます。
ですがびっくりすることが目の前で起こってしまいました。
パステルの自慢の三毛ががっぽりと抜けてしまったのです。
ショックでした。
抜けた後はつるつるの肌がむき出し・・・
まるで抗がん剤治療の患者さんのようにパステルの毛は
どんどん失われてしまう。
ショックではあるけれど、生きるための治療です。
パステルの肌にそっとモフモフのタオルをかけてあげました。
2022/3/3 投薬32日目
事務所でのお泊りにも慣れてきたのか
最初は挙動が不審で、日中はほとんど寝ていなかったパステルが
日中もケージの中で眠るようになってきました。
場所にも慣れてストレスも緩和してきたのかな?
落ち着いている様子を見れるとほっとします。
猫は1日18時間以上眠ります。
眠りも生きるためには必要です。
ゆっくりと安心して眠っている姿がほっとします。
2022/3/4 投薬33日目
パステルが、ふらつきながらも歩行ができるようになってきました。
長距離(パステルにとって)も移動できるようになってきたことに
本当にうれしさを感じます。
33日前、パステルは突然招き猫のような姿勢で動けなくなり
全身にマヒが起こり、下半身が落ちたままになっていました。
再び歩けるようになってくれたことが
今でも信じられないです。
明日にはもうこの世にいないかも…
そんなことを皆が思いながらいた2週間前…
今はヨタヨタで、ヘロヘロですが歩いてます。
猫の…いえパステルの生きる力には本当に勇気をもらいます。
どんな姿でも
最悪の底辺から抜け出そうと
必死に自分でもがき、動く
生きる。生きていく
という命の根本的な営みを目の当たりで見せてくれます。
本当に頭が下がります。
純粋に
純粋に
ただひたすら
誰も怨まず
ただ今を生きてくれる。
本当に動物は直接的で純粋です。
ありがとうパステル
私のもとに来てくれて命の根本を見せてくれる。
ありがとう。
2022/3/5 投薬34日目
パステルもだいぶん落ち着いてきました。
毎日のルーティン
朝7時に私が事務所に出勤し
一番にパステルのケージを開けて
ケージから出る。(自分で歩く)
そこからおむつの交換と下半身のお風呂(お湯でシャワーを浴びる)
このときのパステルの気持ちよさそうな顔ったら…
おむつを外され
下半身をお湯で温め
ほんわか~~~な顔は
人間の赤ちゃんのおむつ交換にとっても似ています。
そしてオムツをつける際は
脚をバタつかせ
逃げようとして暴れます。
これも人間の赤ちゃんみたいです。笑
その後
チュールに溶かしたサプリメント(5-ALA)を舐めて
しばらくして朝ごはんです。
もりもりバクバクとはいかないけれど
最初の食いつきは合格点です。
猫らしくガッツキます。
もちろんすぐに食べることをやめてしまいますが
お皿を斜めにしたり、
煮干しを混ぜたり
あれやこれやして少し追加で食べてくれます。
食べたら出る
ウンチをしっかりしてくれ
またオムツ交換
そして朝の最後にシリンジに入れた
臭いにおいの(笑)サプリメント(モエギナール)
これを無理くり投与して終了です。
その後病院でGSを打ってもらいます。
これを84日間毎日繰り返すのです。
まだまだ50日あります。
それでもこうしてあと50日を目標に
パステルが今ここにいることが
嬉しいです。
2022/3/6 投薬 35日目
パステルが背筋を伸ばしてお座りができるようになりました。
とてもきれいな姿勢です。
毛がないのでなんとなく不都合がありそうに見えますが
猫本来の座り方です。
体重も2.3㎏と発症直後に戻りました。
GS投与のおかげです。
FIP 混合タイプ、ドライタイプの場合の生存率を
ずいぶんと更新しました。
GSの効果が証明されているようです。
瞼をふさいでいた目やにも最近は出なくなってきました。
徐々に猫らしい姿を取り戻しているようです。
35日目にしてやっと振り出しに戻れたような気がします。
最悪のどん底のマイナスから
やっとスタート地点に戻れた感じです。
のこり49日間でさらにウィルス撲滅ができるとよいのですが
今は1日1日
機能回復してくれるパステルを見ていてあげたいです。


