2022/3/10 投薬39日目
パステルがどんどん元気になっていきます。
歩く距離も本当に長くなってきました。
食欲も成猫が1日に必要とする食事量の半分は食べられるようになってきています。
しょぼしょぼで、目やにだらけの目も
インターフェロン入りの目薬で徐々に回復しています。
オムツ交換がとにかく大変になってきました。
オムツを外すと直ぐに逃げ回ります。
可愛いのは、おむつ用のシートを床に敷くと
自分からケージを出てそこにちゃんと座る(早く外してぇ~~っと)
相変わらず、猫砂でトイレをする…という認識はできないようです。
トイレが使えるようになればオムツも外せるので
目標にしたいですね。
2022/3/11 投薬40日目
驚くことに、GS投薬の副作用で毛が抜け落ちた個所に産毛が生え始めてきました。
ツルピカになってしまった右足の太もも辺りに
ポヨポヨと毛が!!!
よぉく見てみると、膝や足のあたりもポヤポヤと毛が生えています。
凄い!
食事が摂れるようになって
免疫が回復したのか??
とにかくうれしいことが立て続けに起こっていて怖いくらいです。
ビフォー↑
アフター↑
そして、どんどん猫らしい反応をします。
紐を目の前で揺らすと、ちょいちょいって…
遊ぶんです。
遊ぶ余裕が出てきました。
本当に嘘みたいに元気になっています。
2022/3/12 投薬41日目
ふっふっふっふ。(涙、苦笑… 涙…いや…苦笑)
とうとう3セット(1個で今までは約10日分の薬)目のGS製剤の請求がやってきました。
1セット50万円ちょっと(輸入なのでレートで若干変わる)
10日分とはいえ危篤状態だった初期段階では
恐らく多めに投薬されていたはずです。
GSだけではなくブレンダZや痛み止め、炎症止めなども最初はかなり投薬されていました。
画像のような薬品と一緒にGSの小さな小さな結晶を溶かして
注射しやすく薄めてもらっています。
(先生曰く大学の時の授業のような配合だから細かくは教えてもちんぷんかんぷんだよ)
↑
はい、多分ちんぷんかんぷんなのでとりあえず画像だけ。
こんなに小さいボトルが10日間の大切な薬です。
1ビン10万円(為替レートてわ変わります)
体重で投薬量はしっかり管理して増やします。
毎回、パステルが辛くならないように、場所を変えて投薬してもらいます。
点滴を最初に打って、しばらくしてからGSを注入します。
点滴だけの時はおとなしく打たれていますが
GSが身体に入るのがわかるらしく
GSを追加した時点から、脚をバタつかせ、身体を反らせて注射針から逃げようとします。
かなりの痛みがあるのでしょうね…
パステル頑張ってくれています。
ただ力も少し戻ってきているので
だんだん抑えるのも、声掛けも大変になってきています。
嬉しい困りごとですね。
2022/3/13 投薬42日目
本日で84日間の予定が半分終わりました!
残すところ42日間、約6週間です。
今はGSで生かされているのを実感できていますが
この後、投薬が終わった時点でウィルス数がどのように変化しているのか?
が問題になってきます。
ムティアンを処方された時の病院さんでは
ムティアンはFIPを治すものではなく
コロナウィルスを身体から一定量排除するもの。と言われました。
ウィルスを排除することによりFIPから逃れることが出来ると聞いたのです。
そのため今後は血液検査も何度もしていくと思います。
血液中の白血球やたんぱくの数値を見て
コロナ感染が収まっているのかどうなのか?を判断していくのだと思います。
でもやっと半分まで来れた!というのが
今の気持ちで
あと半分で本当にパステルは助かるのか?という怖さもあります。
それでも生存率0%のFIPから
生存ができる可能性が出ているこの治験薬に頼るしかなく
パステルの身体がこの治療に耐え抜いてくれることを祈るしかありません。
パステル、明日も一緒に病院に行こうね。
ファイトだよ。






