5243時間16分
結局、「教室3回と独学48回で~す」という日本人的にはキリの悪い所で新たな教室へ。
ヒップガードは家で見た所、目立たなかったが、歩くとめっちゃ硬いパンツを穿いている人に見えそうな。
う~ん、スカートって好きじゃないしなぁ…
ストレッチレースの短パンみたいなの穿いたら紛れるかな???
…って、何重パンツ穿くねん。(既に4重)
さて、今回からお世話になるのは、軽妙なツッコミ形式の指導が斬新な、陽気な花子先生(思い切り仮名)。
指導の勉強をしたとかいう訳ではなく、私なりに教えてます、というお話なので、大層な師匠呼ばわりはやめてハナコせんせーにしておこう、うん可愛い。
(大人の指導に長けたプロフェッショナルだ)
この時間は初級と中級しか無い。
20人近くいて、最初はフォアとバックのクロスで8の字。
何て言うの、初級テストでやるやつ。
去年、見た時もやってたから、多分、準備運動として毎回やるのだろう。
エッジワークの基本だもんね。
初参加は私だけで、みんな一応はバッククロスが出来る。
私はまだ体もほぐれず、フォアクロスもカックンしか出ない状態。
怖がっているとか、片足に乗れないと思われ、一旦足を揃えてからの方法を教わったので真面目にそれをやろうとすると、慣れないので更におかしな動きにw
「自分より下手だと思ったら避ける」という掟があるらしく、私は一方的に避けて貰えと言うんだけども、安心して突進出来ない。
癖だし、ついつい避けていたら、あなたは避けなくていいの♪って。
みんながバックの時でも私だけフォアだし、次の人との隙間が1メートル無い感じ。
後ろを見ずに来る人もいるし… てか目の前まで行っても大半がそのまま進んで来はるんですが…
チキンレースやがな。
避けてもダメ出しされなくなる様に頑張ろう(何じゃそりゃ)。
そして2班に分かれ、下のクラス3人はバックひょうたん&バックスネーク。
残りはハーフサークルをやっている模様。
ガイドラインをやかんの水で引くのが風流だ…
(初代ししょーの踵でガーーーッと引くのは恰好良かったな… 私らが外しまくって、アリババの扉状態にしてしまうけど)
ちなみに教室前はザンボタイムかと思ったら、何と花子先生がコーンで人力整氷していたよ!
私以外の2人は滑り出しからの直進をやりなさいという事になったので便乗してやっていたら、あなたはまだひょうたん!
え~~~ひょうたんはもうエエやんかいさ~と思いつつカラテキッドしていたら、「ひょうたんだけでなくバックスネークも踵を閉じる様に」と。
大きくガリッと氷を掻いて逆T字に付ける。
おぉっ!
「どちらもバッククロスの為の予備練習なので、そのつもりでやって下さい」と。
おぉぉおお~~~MIYAGIさん!!!!!
…などと死んだ目に輝きが戻るも、フリータイムに復習するの忘れるの巻。
(カラテキッド判らん若人はスルーしてたもれ♪)
続いて、私だけカニ歩き。
まずは手すりを持って、「怖がらずに」足を大きく上げて踵から入れる。
8の字の交差点をうっかり両足で避けながら滑っていたせいか、怖がって片足になれないと思われている様だ。
…ちゅーか、帰りに気付いたわ、あそこは片足で手とエッジを替える所やな!w
(手しか言われなかったら手しかやらない生真面目な私)
指導者に「怖がるな」と言われるのは全然平気だけどね。
…て事は、足を上げて踏み替えるバージョンなのね。
ギョエーッ。
以前、踏み替えバージョンで進まなかったのは、踵かも知れないな。
爪先が開いていると、進行方向に他方の足があるもんな。
体が慣れたので手すり無しで、という事で踵を意識しつつ、(勝手な判断で)抜き足を伸ばし踏み出しの内足アウトエッジにも忠実に。
最後は初級の5人に加わり、その場で両足ジャンプ。
膝を曲げ両手を後ろから真下を通して振り上げて引き上げ… と思いきや、胸の前で止めて跳び、着地で腰の高さに。
次に4分の1回転。
左アウトエッジを意識するとな!
フィギュアっぽい!(爆)
そして遂に半回転。
「回転のエネルギーはどこから?」
と訊くと、左アウトと回ろうという気持ち、という事。
いやほれ、2回転位までは回ろうとしてはいかんとか言うじゃん。
地上でも、回ろうとするとブレるから直線を意識するって事もあるのだ。
…て事で訊いたんだけど、まだ助走も無い事だし、素直に念じてみる。
半回転だと結構な念が要る。
「ハィこっち!」「ハィこっち!」と誘導されるとアラ不思議。
回るじゃないwww
手の動きが時々、わちゃわちゃに。
着地で真ん前に手を出してしまうと前にツーと進んでしまう様だ。
体で覚えるのは宿題だな。
ただでさえ暖かいリンクなのに、汗だくじゃねーかw
まさか、初日でジャンプまでやると思わなかったし。
てっきり、教室は整氷後だから寒いと思っていた。
(極寒のアクアピアは整氷も仕切りも無いワイルドなツンドラ地帯だったがな)
大人教室は年齢層も年齢層なので、全部で30回跳んだか跳ばないかで終了。
これ以上やると遭難者が出るぜ。
いや楽しかったな。
教室後は整氷&餌のお時間。
ジャンプでどこに来たって、自分でもビックリしたけど、左の肘の内側。
これですっかり体がほぐれたのが自覚出来た。
もしかして… スムーズなクロスが出る!
何ですかい、エッジとか傾きとか無関係のジャンプで2~3時間滑った感じになれんの???
氷の上で慣らす必要無いの???
感覚じゃなくて、体そのものの問題なの???
そう言えば、犬との散歩だって、いきなりダッシュすると衝撃がキツイけれど、その内、クッションの効いた着地になって来るもんな。
正に、滑り始めがカックンクロスなのと同じだ。
今度、リンク入る前に準備運動してみるか。
館内で暴れても大丈夫かな…?
靴を履く時に足と全身のストレッチに20分位は掛けるけど、ストレッチはストレッチでしかない。
あんなもんで温まりはしない。
そして、独学タイム。
もう今日は新しい事をやったし、センターでは大師匠様によるクラブ生のレッスンも始まったし、ユルい気持ちで片足直進など。
足を上げないバージョンのバッククロスは、やはり姿見クッキリだとすぐ出来る。
バックインサイドに重点を置く。
逆向きの捻り込みも、少しやってみる。
教室メイトが何人か残っている。
前回、スリージャンプをやったそうで、次回、私もやるんじゃないかとの事。
私の両足スリーターンを見て「それどうやるの?」
えっ、両足スリーターンより先にスリージャンプやるんすか?!
いいねぇ~~~このカオス感。
出来なくてもやる事で、前の段階のものが力が抜けてやり易くなる、という趣旨らしいが、そこは私の解釈に完全一致。
氷はやはり柔らかい様で、整氷後はエッジ痕が太くくっきり、クルクルの「わだち」だらけ。
まだ雪状態の方が滑り易くないか???
姿見を利用し易い隅はトラップだらけだけれど、何度か片足(FO)スリーターンまでやっておく。
壁との境が解けて凹んでいるので、吸い込まれない様にwww
今回はフリーレッグをTポジションで準備するモホークターンがやりたかったのだが、内足で蹴って外足インサイドで滑るのが既にダメ(下の動画ではスカリングから)。
FIスリーターンは更に無理ぽ。
周回の時はあんなにインサイドに乗れるのになぁ~~~ってか、むしろ勝手にインになるのに。
そして、体が内側を向かない。
クラブ生達の周りが前回よりも空いているので、手すりを使いモホークターンの捻りとフリーレッグの引きを確認した後、ひたすらインサイドエッジで周回。
空いていなくても行くつもりだったが。
上体を内に向け、目は後ろを確認しつつ。
何と… 右足がやり難い!
右インが乗り難いのではなく、左を向き難いのだ。
逆は余裕なのに、こっちは怖い。
ちょっと待てよ…
左フォアクロスに、右バックアウトに、苦手な方って、全て「上体が左を向く方」なんじゃないのか???
両足ともブレードが右に向いているのだとすればブレードが原因かも知れないが、体自体の癖という事も考えられるか…?
確かに、首に古傷的なものはあるけれど。
ブレードの位置によってやり易さが変わる訳だから、それに合わせて練習すれば、その癖も付く。
既に何か付いている可能性も無きにしも非ず。
う~~~~~~ん。
どれが原因なんだ???
上体を内に向け捻る(努力をする)と同時に、フリーレッグを逆T字で擦る。
後ろに逆T字足があると何か安心だし、姿勢の把握や修正がし易いので、独学時には何かとお世話になっている。
多分、腰の形も良くなる。
右は、直進でも乗り切れていない時は上体だけ左にズレてバラバラになるが、インサイドでも同じ事が起こる。
足がインなのに、上体は更にインに!(爆)
スピードに乗って続けていると、左右とも慣れて来た。
軸が綺麗に傾き、体全部がエッジの上に乗っている感じ。
足だけ、ブレードだけインサイドでキープしていたら曲がる、といういつものインではなく、ちゃんとしたインに初めて乗れたかも知れない。
左捻りは依然として苦手ながらも、内を少し向ける様になって来た。
逆T字の擦れも心地良く、スノボでもやっている様な爽快なうねり。
今回の収穫は両足半回転ジャンプでいいかなと思っていたけれど、やっぱり大本命は帰り際に来るのね。
今週の欽ドン賞はこれに決定♪
4時間以上滑ったつもりなのにいつもより疲れが少ないのは、足に負担の掛かる練習をやらなかったせいかと思っていたら、単なる計算ミスだった…
1時間勘違いしていたぜ!(どこまでハクション大魔王なの)
※いちいちネタが古い事をお詫び申し上げます。