おはようございます、みなさま。


今日は、小説の話題をさせていただきますね。


みなさまは、「家」をお読みになられたことはございますでしょうか?


あの島崎藤村の長編小説なんですよ。


1910年に発表された作品で、けっこう読み応えがありますよね。


小泉家と橋本家という二つの旧家の没落を、相互の歴史を明らかにし、新時代の「家」と対比して描いた作品です。


小泉三吉は藤村自身と言われており、当時の島崎藤村を知ることができますね。


古い家長制度に異議を唱える勇気、すごいと思います。


さらに現代は核家族化が進み、古い考えではうまくいかなくなっているというのが現状です。


現状を踏まえ、新世代の「家」の考え方を再考させられる小説だと思います。


興味を持たれた方は是非、「家」をお読みになられてみて下さい。


では、また。


かおり