おはようございます、みなさま。


晴れていて、気持ちがいいですね。


今日は、童話「カチカチ山」についてお話させていただきますね。


「カチカチ山」は、老婆を残虐に殺したタヌキを、翁に代わってウサギが成敗する日本の民話です。

題名のカチカチ山とは、タヌキが背負った薪にウサギが火打ち石で火をつけようとした際、石の音を怪しんだタヌキに対して答えたウサギの言葉によると言われているんですよ。


最後にタヌキが泥の船で沈んでいくシーンは、けっこう有名ですよね。


結果的に、ウサギは仇を討って一件落着というストーリーです。


勧善懲悪の典型的なパターンで、ウサギは裁判官の役割を果たしているんだという見方もあるんですよ。


またこの作品は、太宰治によってリメイクされており、興味深い内容に仕上がっています。


「カチカチ山」から学ぶべきことは、たくさんあるかもしれませんよね。


みなさまも、是非「カチカチ山」をもう一度読みなおしてみて下さい。


では、また。


かおり