おはようございます、みなさま。


今日は、古代ギリシアの数学者、ピタゴラスについてお話しますね。


ピタゴラスは、エーゲ海にあるサモス島で生まれました。


直角三角形の三辺の長さの関係を表す等式である、ピタゴラスの定理を発見したことでも知られています。


ピタゴラスの定理は、教科書等では「三平方の定理」として、私たちも学習済みですよね。


それから、無理数の発見や、奇数の和が平方数になること、正五角形の作図など、業績をたくさん残しています。


三角形の内角の和は180度であることを証明したのも、ピタゴラスなんですよ。


また、その研究は音楽の分野にも及んでおり、弦の長さを半分にすると1オクターブ高くなるというピタゴラス音階を発見しました。


数学が得意で、それに打ち込めたというピタゴラスは、すごい人ですよね。


ピタゴラスは、「サモスの賢人」、「クロトンの哲学者」とも呼ばれているんですよ。


彼の数学や輪廻転生についての思想は、あの有名な哲学者のプラトンにも大きな影響を与えたそうです。


古代ギリシアという太古の昔から、現代でも通用する定理をあみだしていたというのは、素晴らしいことだと思います。


数学ができる方って、何となく尊敬しちゃいますよね。


では、また。


かおり