


おはようございます、みなさま。
昨日は、吉野ヶ里遺跡にいってまいりました。
吉野ヶ里遺跡は、約700年続く弥生時代(紀元前5世紀~紀元3世紀)における日本最大規模の環壕集落遺跡です。
南内郭、北内郭、北墳丘墓、倉と市、南のムラの五つのエリアから成り立っており、総面積は約40ヘクタールの広さで、かなりスケールが大きかったです。
一枚目の写真は、北内郭にある主祭殿とよばれる建物で、ここでは吉野ヶ里のクニ全体の重要な事柄を決める会議を行ったり、祖先の霊への祈りやまつりを行ったりした中心的な場所だったそうです。
主祭殿は三階まで登れるようになっており、当時のまつりごとの様子が復元されていて、かなり興味深かったです。
二枚目の写真は、南内郭にある、計四か所ある物見やぐらの一つです。
物見やぐらは、兵士がのぼり、四方に目を配りながら、集落に近付く者たちの様子を監視していたと考えられています。
三枚目の写真は、逆茂木とよばれる場所についての写真です。
壕の内外には、木柵、土塁、この逆茂木といった、敵の侵入を防ぐ柵が施されていました。
それから、北墳丘墓には、吉野ヶ里集落の歴代の王が埋葬されておりましたよ。
また、高床住居も実際に中に入ることができ、見所多かったです。
吉野ヶ里遺跡では、勾玉づくりや火おこし体験、舞いの稽古などが体験できるプログラムもあり、弥生人になりきることができましたよ。
かなり広かったので、歩くのが大変だったのですが、十分見応えはありました。
タイムスリップして弥生時代を満喫したような気分になれたので、とても良い経験になりました。
では、また。
かおり