◇映画◇ SNOW WHITE & THE HUNTSMAN | ●あっきぃ●のブログ

●あっきぃ●のブログ

演劇・映画鑑賞日記

●あっきぃ●のブログ ●あっきぃ●のブログ ●あっきぃ●のブログ
http://www.snowwhiteandthehuntsman.com/

グリム童話 『白雪姫』 を大胆にアレンジしたという
この映画。
ここタイでは5月31日から公開しているらしいこの
映画。
日本では6月15日ですね。
一足お先に観てまいりました。


なんだか以前観たお芝居のテイストを思い出します。
リンク貼っちゃう(一つめは前のブログからの引越し
の引越しで、画像が拡大できません)。

パパ・タラフマラの白雪姫
オーストラ・マコンドー 3.5オーストラ 『くちづけ』


映像は始終 モノクロのごとき重いトーンに、泥だらけ
のダークファンタジー。

冷たく寒い世界観にして、だからこそ 白い雪に真っ赤
な血の滴、赤い林檎に赤い唇が映えるというもので
しょうか。
幸福な時と暗黒の時のギャップも甚だしい。

更には煌びやかなラヴェンナ女王(シャーリーズ・セロン)
の姿が印象的。


ちなみにセロンは単なる悪い魔女って感じだけでなく、
生い立ち含む悲哀なんかも感じさせます(が、徹頭徹尾
自己中の悪者ですけど)。

その美貌がしわがれ損なわれていく・・・そして再生とい
う映像表現もいいし、本作主役のクリステン・スチュワート
(トワイライトの娘だ!)以上に注目じゃないでしょうか。


そのクリステン・スチュワート、ボロを着て顔も爪も汚れ、
髪もペチャっとしてしまっていてもなお、キリっとした美しさ
が光ります。

けれど、ちょっと男前すぎるというか、もう少し可憐さのあ
るルックスの人の方が合っていたかも・・・という気はしな
いでもないです。
物語と関係ないけど、個人的に前歯が気になるσ(^_^;)



幽閉されていたスノーホワイトですから、いきなり戦うって
いってもなぁ・・・とかは気になりますが、
お話しの展開自体はいいと思います。


そして映像の方ですが、イギリス ロケだというダイナミック
な自然描写もいいんですけど、特異なCGキャラの登場の
ギャップには 『アレっ!?』 な~んて思っちゃったり。


あと、『マイティ・ソー』のクリス・ヘムズワースと
サム・クラフリン(パイレーツ・オブ・カリビアンに出てるって)
という二人が、メインの男性キャラ(いい人のほう)で出てお
ります。

彼らと、はたしてスノーホワイトとの関係はいかに、というと
ころもあるのですが・・・。

あら~そうですか。
ま、そこは大げさに取り上げるポイントじゃないですけどね。


それと、本作でも7人の小人さんが登場します。
彼らが唯一笑いの要素を醸し出してくれていて、ちょっと
ホッとする、砂漠のオアシスかな(超~ムサいけれど)。




ところで、今回もエンドロールになった途端にブツっと切られ
たんですが、それはいいとして、本編上演直前に、王様の
映像が!

そうです。
初めて映画館で起立しました。
隣りに欧米系の女性が二人おりましたが、こちらも起立です。

いやぁ、予告編でも気が抜けませんね。