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"NUMBERS" それは去る3月の公演でした。
その時の感想はこちら 。
自分が観たのは初日の8日。
その後はあの大震災で公演が中止になってしまい、この復活
公演に至る・・・。
そして今回は18日の千秋楽に行きました。
それでは今回も一言ずつ感想をば。
■ DARTS 『ブラインド・タッチ』
テーマ:1/1,000,000
キャストは異なれど、かなり前回のテイストを踏襲。
というよりも、見る限りはできるだけ忠実に再現したという印象。
それだけ、変にいじるところはなかったと思う。
何より幸田尚子さん出演ということでイチオシなわけですが、や
はりわかっちゃいたけど、あの目を見られないのだけは残念で
ありました・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
ちなみに、もっともっとドロドロと阿鼻叫喚の世界を展開する、と
いうやり方もありかなと思います。
■ 世田谷シルク『轟くヘヤー!!』
テーマ:1/10
えみりーゆうなサンあってのこの作品。
前回同様に自分的には、やや捉えどころのない気がするけれど
なぜか、相当に受ける印象が異なりました。
色々と変えてきていたのかなぁ。
解釈に困る描写もあるのだけれど、それに耐えうるキャストを揃え
ていたと思います。
ところでTwitterのシルクちゃん、またつぶやいてほしいな~。
■ The Stone Age ブライアント『蝶々一匹。夏を変える。』
テーマ:1/100
テーマとなる確率の数字は同じですが、全く違う作品を上演されて
ました。
思わぬハプニング(カエルのおもちゃ壊れた!)もありましたが、そ
れもまた楽し (≧▽≦)
いい意味でくだらないコメディ調で笑っちゃいましたが、それでいて
ちょい物悲しさも感じさせました。
改めて別な長編作品も観てみたいなぁ。
■ 同居人『ロマネコンティ 2006』
テーマ:1/2
ここは今回もまた、キリキリとシリアスさ全開。
息の詰まるよな緊張感の二人芝居。
あの二人には別な結末を用意してあげたいけれど、それは叶うは
ずもなく。
それにしても、あれだけ繊細な雨音を入れているような演出からす
ると、途中聴こえた高周波音も意図的なものでしょうか。
というわけで、今回もまた いずれも『確率』にこだわった作品であり
ました。
けれど数字は確率だけではないので、また別なアプローチも面白い
と思います。
ところで、毎回 抽選でうちわが貰えたようですが、千秋楽ということ
で全員プレゼントでした。
載せちゃいますね。