
http://www.caramelbox.com/stage/kenji2011/index.html
『路上でもできる芝居』 を目指して作られたというこの作品。
キャラメルボックスの本公演と比べれば、派手というか大がかり
なセットや演出手法は取り入れていません。
その点からすれば、もしかしたら素っ気ないのかなとも思ってい
たけれど・・・
いやいや、シンプルにして奥深い、宮沢賢治のファンタジックな
世界。
4話用意されたお話しから、うち2作を入れ替えて3作の物語に
プロローグとエピローグを加えて送るオムニバス形式でした。
通常のお芝居にないようなシーンもあったし、そして 多用はしな
いながら、特に終盤 効果的に使われる音楽といい、さすがの後
味の良さであります。
アフタートークで、体調を崩されていた西川さんが、今後チラリと
出演されるという告知もありましたし、まだまだ楽しみがありそう
な 『賢治島探検記』 ですね (*^o^*)
今日のアフタートークは、劇団員の坂口理恵さん、温井摩耶さん
のお二人に、ゲストで劇団☆新感線の粟根まことさんを迎えて。
粟根さんは随分キャラメルボックスと所縁のある方のようで、色々
笑わせてもらいました。
そして温井さんが、普段のしゃべり方が明るくはじけた感じなのが
好ましい。
何となく役柄からか、落ち着いたお姉さんってイメージだったから。
発見でしたネ (≧▽≦)