◇映画◇ 英国王のスピーチ | ●あっきぃ●のブログ

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演劇・映画鑑賞日記

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遅ればせながら観てきました!
『英国王のスピーチ』

噂に違わぬ感動物語。
ラストのスピーチには思わず涙ですよ。
いや、これホントです。

さて 公開から結構経ってるし、多少のネタバレでもイイッスか?

きっとそこら中にレビューが載っているでしょうが、それでも書い
ちゃう素人日記。
だって、良かったからさ~ (・ω・)/






コリン・ファースにジェフリー・ラッシュ。
いずれ劣らぬ名演技!

その微妙な表情を余さずとらえた、アップ多用のカメラワークも
絶妙です。

コリン・ファース(ジョージ6世)の吃音の演技には、見ているこち
らが息苦しくそして、いたたまれない思い。
これはきっとその場にいた聴衆たる国民の皆が感じたことでしょ
うね。
勿論 かれらにとっては大いなる失望も一緒に。

望まぬ形で国王となるわけですが、戴冠式 そして開戦に向けて
のスピーチ。
その過程で、吃音治療だけでなく、人として王として成長していく
様子。

言語聴覚士として一風変わった治療を施す、ジェフリー・ラッシュ
(ライオネル)との間に芽生える友情と共に、一進一退ながら効
果を上げる吃音治療。
そして心のハリがほぐれていくのと合わせて、癇癪持ちの一面も
改善されていきます。
このあたりの紆余曲折あるところも、説得力の感じられる物語であ
りました。


ちなみにライオネルはオーストラリアで役者経験ありで、年は食っ
ているがロンドンでも舞台に立ちたいと願う。
けれど、オーディションではその 『なまり』 を指摘されたりと、うま
くいかないなんていうエピソードも描かれてます。
そのコンプレックスも、治療師としての厚みになっているんだろな
と思った。


あと、忘れちゃならないのが、王妃たるエリザベス役の
ヘラナ・ボナム=カーター。
彼女の包容力ある献身さがあってこその、ライオネルとの出会い
であり、ジョージ6世が挫折から踏み止まる大いなる力添えであっ
たのは明らかですよね。



地元の映画館、公開終了近くなるとネットでは爆弾マークが付くの
で、それを見て急遽行ってきたんですが、見逃さなくて良かった!



それと、これは書いとこ。
調度類は諸々 大変凝っているわけですが、特に男性のスーツ姿
がカッコいいです。

これぞテーラーメイドっていうか、
仕立てがいいし、着こなしバッチリと思いましたよ~ (*^o^*)