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正直 時代劇は、設定・衣装・メイク・言葉遣い・殺陣・時代考証 etc.が引っかかりがちで、なかなか感情移入できないヒトなのですが・・・
本作はそういうコト抜きで、かなり心に響いたね!
復讐を誓うところとか、そこからラストへ向けての盛り上がりも良かったし。
かなりすすり泣きが漏れてました。
さもありなん!
振り返ってみれば、なんと2時間40分くらい(?)という長い芝居でしたが、気付かなかったなあ。
役者さんたちそれぞれに良かったんですが、子役の松元環季ちゃんがエラク良かった。
仮面ライダー電王に出てたコですね。
電王の名前の書いてあるお花があったのですが、男性の出演者が出てたのかな、くらいに思っていたら・・・
コハナ役だったあのコが出演っと。
しかし まだ11歳かいっ!? 末恐ろしや(勿論 イイ意味で)。
子供の役を実際に子役が演ずることは、スケジュール(学校あるでしょ)や演技力といった点で難しいところがあろうかと思います。そして あんまり上手なコは見たことありませんでした。
しかし環季ちゃん、複雑な人間(鬼もいるけど)模様の中にあって、とても無邪気な子供の役をしっかり演じていた。
そして あの涙には心打たれたし、那須野さんとのコンビネーションも良かった。
ついでにアフタートークでも仲良さそうだった(アフタートーク自体 すごく楽しかった!)。
ちなみに那須野さん扱いでパンフ付きチケットを予約したので、手元にサイン付きの写真が。
何か照れますな (///∇//)
さて以下 思いつくままに。 しょうもない そして本筋には関係ない細かいことをツラツラと。
・長時間の舞台な為か、BGMはここぞ というところ中心で流していたように思います。
けれど、ごく序盤のあたりでな?んか、合わない曲だなという気がしたシーンあり。
・階段状のセットですが、鋭角的すぎるんじゃないかなあ。
ほとんど森の中のシーンでもあり、擬装を施してもよかったのでは!?
座敷のシーンは、ちょっとしたことで うまく雰囲気を変えていましたね。
・里の人間が錆びたなまくら刀(鞘なし)を使うのは リアルでよいが、地位ある武士が鞘を帯びずに抜き身の刀を持って歩くのはヘン。
・開演前の受け付けで、日曜日のチケットについて尋ねていた男性、ハイテンションすぎて見ててビックリした ( ̄□ ̄;)
ネタか? って思っちゃうくらい。落ち着きなさいって (^_^;)
・張り詰めた空気のシーンも多いのですが、常にブ?ンって低周波音が。 空調?
・終演の際の拍手。「終わりだ」って思いはしたけれど、ちょいと躊躇。
そうしたら暗転している間にいち早く拍手が。
あれはリピーターならではタイミングと思いますが、どうなん? ああいうの。
ホントにどうでもいいこと(いまさら言われても困るだろうし)ばっかりで、スミマセン (→o←)ゞ
さて、日付変わっちゃったから、公演はあと2回ですね。
出演者の皆さん、悔いなく演じきっちゃって下さい。
もし迷っているヒトは、行ってみてはいかがでしょうか!
笹塚ファクトリーですよん。