■映画■ ソラニン | ●あっきぃ●のブログ

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演劇・映画鑑賞日記

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原作の漫画は読んでいないけれど、繊細で瑞々しいストーリーに、キャストがバッチリハマってたなって思います。

主演の宮?あおいサン/高良健吾さんの、ほんわかとしているけれどナイーブなところ、
桐谷健太さんの男気があって情に篤いところや、
近藤洋一さんのとぼけた味と温かみ。
優しいお姉さん的な伊藤歩さんも良かった。

宮?さんは かわいいし、さすがの演技なのですが、この映画ではサンボマスターの近藤さんにも注目だな!
演技は決して上手じゃないんですが、チャーミングな感じ(男にはあまり使わないけど)が出てます。
そして勿論 本業のライブシーンは、わかっちゃいるけどギャップあって、カッコがよろしい。


そして 宮?さんが亡くなった恋人のギターを手に、遺作の曲に挑戦していくわけですが、クライマックスのライブシーンにはこみ上げるものがあったな?。


只 種田(宮?さん演ずる芽衣子の恋人)が、なぜ ああいう形で死ぬことになるのか、わかるようでいて 自分の中では明確に理解できていません。
それは残された仲間にとっても同様で、納得したり受け入れたりが難しい。

だからこそ、芽衣子達がライブハウスで演奏し、その思いが昇華し吹っ切れていく様・・・

・・・それが映画のキャラクターにとっても、映画を観ている者にとっても、気持ちの良い結末に繋がったといえるのかな。


あと、予告編でも流れていたけれど、高良さんが宮?さんを自転車に乗せて走っている時に涙するシーン、あそこもいいですよ。
高良さん、ほんとにイイヤツを演じてます。



予告編つながりでいくと、種田が事故に遭うシーン、予告編だと効果音がリアルでバイク乗りにはイヤ?な感じでしたが、本編ではその音は使用されていなかったように思うのだけど。

聞き逃したのかなあ。