
http://www.mega-tsunami.jp/
正直、観てみるまでは 『ずっこけちゃうかな?』 と危ぶんでましたが・・・
いや、思いのほか良かった (-^□^-)
前半は、ラブコメというか、家族模様を描く部分が中心で、ともかくコメディ色が強かった。
韓国の港町が舞台なんだけど、画面の色見がすごい褪せた感じだった上、街の様子そのものがど?もちょっと昔の日本を連想させるので、そこだけ見ると 「20年くらい前?」 といえなくもない。
そんなわけで、津波はいずこ??
パニックはぁ?
てな感じが続きます。
只 前半こそ、そんなのんびりムードですが、
その実、海底火山の活動を描くシーンとか、満を持してのメガ津波とかは、かなりの迫力です!
えぇ、もう白状しますと、途中からは結構ドキドキして観てましたよ。
けれどこのCG、アメリカのどっかのラボでやってるでしょ。
海の色合いとか津波の描写が、何だかまるっきり 『2012』 のようであった。
それに・・・
地震発生時には、韓国近海の地図を映したモニターで情報を確認するんですけど、そのときの日本の形がおかしいのだ。
北海道の形がいびつだとか、
妙に朝鮮半島に対して日本列島が小さかったり、
両者がものすごく接近していたり。
あれはいくらなんでも韓国の人は気づくでしょう!?
でも ま、それらもご愛嬌ってことで許す。
むしろ、大型コンテナ船が大波にさらわれて もんどりうっちゃったり、積荷のコンテナが降ってくるわ、爆発でミサイルみたいに吹っ飛ぶわと、ほとんど笑えるくらいに大げさな描写のところもあったりしますが、そこの映像も妙にリアルだったり。
そういうところ、頑張ってます。
あと、メインで出てくる女性キャラが3人います。
これが、1人は化粧っ気のない 松たか子 か 松嶋菜々子って雰囲気。
そしてもう1人 『猟奇的な彼女』 ばりの性格のコが出てくるという・・。
登場人物の設定にも、人気の出そうな要素を集めたってところ?
でも韓国の人の最近の好みはわかりませんけどね?。
いずれにしても日本ではあんまりウケてないかもなぁ、この映画。
悪くはないんですけどねぇ。
どうですか?
っていっても、そろそろ上映終わっちゃいそうな気配がするけれど。