この7月に新し仏壇をお迎えしました。
鎮座しますは義両親。
相方の両親の位牌を置くため、彼も私も知識ゼロで、新しく仏壇を買うことを決めたけど…まぁ、決めるまでが大変で。
宗派のことはもちろん仏壇購入のルール、何も知らない..。で、仏具屋さん巡りしながら、あれこれ知識をGET。いやいや、驚くことばかりだったんです。
ということで!今日はお仏壇を買うためのにわか知識の備忘録。
新しく仏壇を迎えるまでのetc
相方はひとり息子。4月に急逝した義母、13年前に亡くなった義父の位牌をね。空き家となった実家に置いておくのはね...ということで。
新しい家に買うことにしました、仏壇!
...私、最初は、本棚にスペース造ればOK~なんて思ってまして。さすがにそれはないよ、と友達にも言われちゃった。w
ただ、買うにしても昔ながらの仏壇はイヤ。
義実家の仏壇。魂抜きして単なる入れ物に戻りました。
それにしても、大きいなぁ…
置く場所もないし、部屋の雰囲気に合わないし。
ということで...。購入の決め手はふたつ!
・ コンパクト
・ 仏壇らしくないデザイン
(仏壇とわからないデザイン)
福岡市内に仏具店が並んでる川端通商店街というのがありまして。数件見たけど、The 仏壇ばかりで、これ✨と思えるものはゼロ。
そんな中、「仏壇のあるリビング」がコンセプトのギャラリーメモリア福岡天神というお店を見つけ最終的には、これ↓に決めました。
ただ、決めたはいいものの...。そこから「そんなん、知らんわ〜」のオンパレード。^^;
1. 仏壇の飾り方
初めて宗派によっていろいろルールがあることを知りました。仏像の光背が違ったり、お線香は立てたり、寝かせたり、etc。
義両親は浄土真宗西本願寺派が、いちばん派手な宗派ということも初耳でした。
2.ご本尊
先ず、必ず置くものが、ご本尊の仏様。(位牌がご本尊じゃないのね…💧)
この仏さま。宗派によって後ろが違うんですね。西は、光背が8本。
で、仏様の両サイドには脇侍というものを置くとのこと。西は、左側が蓮如上人で右側が親鸞上人。
ただ、簡易的にするなら仏さまだけでOKということ。∴ 両サイドは割愛。(^^;
浄土真宗は、仏教の宗派の中でもいちばん派手だと
初めて知りました。確かに宗派ごとの仏壇が並ぶ中、いちばんキラキラしてたものね。
3.位牌と過去帳
位牌はわかるけど、過去帳って?私の実家は浄土宗、過去帳は初耳でした。(私が知らないだけの可能性も大)
個人の名前を書くものなんですね。形が違うだけで、意味は同じなのかな。
そして、義実家の過去帳は、なぜか見つからなくて...。結局、お位牌が仏壇に鎮座してます。
4.仏具セット
写真はyahooショッピングなーむちゃん工房から拝借しました
①花立て ②灯立て ③茶湯器
④前香炉 ⑤線香立て ⑥仏飯器
⑦リン(チリーンと鳴らすアレ)
全部揃えなくてもいっか...ということで。①②④をお気に入りのガラス食器を買って代用。リンだけ、仏具屋さんで購入。今時のリン、なかなか可愛い&涼しげな音色でいい感じ♡
色々見る中で「これ、イイ!」と感じたのが香炉の灰。飛び散らないし、洗える✨
燃え残りのお線香は浮いてくる〜
5. 魂入れをする
これも初耳でした。「仏壇をお迎え(と言うらしい)+位牌を置く」場合の仏事。(言い方、あってるかな?)
義両親が檀家になってたお寺のご住職に自宅までお越し頂き、お経を読んでもらいました。檀家になっていない場合は、仏壇購入した仏具屋さんに相談すると、紹介してくれるはず。
この仏壇を迎えるって、慶事なんですね。(これも知らんかった。)家の新築と同じなんだそう。
…なのに、お日柄とか、何も気にせず済ませた私達…^^;
仏具屋さん曰く「仏壇はあの世とこの世の入り口出口と考えてみてください」ですって。
お仏壇とは緩く長いお付き合いで
毎朝、お線香をあげてます!
と言いたいとこですが。かなりの確率で、忘れます。(^^;
あと、毎朝のお供えはなし。朝はパンかシリアルだから、炊き立てのご飯はお供え出来ない。から…しない。
お供物は、フェイクです。
出来る時は、お茶or白湯を供えます。
(仏具屋さんから「湯気が仏様へのお供えになる」と
教えてもらったので。)
要は、気は心♡だよね。
仏壇はリビングに置いてあるので、いつでも自然に視界に入る状況。存在を忘れることはないです。
でも、それでいいかなって思ってる。お供えの習慣化以上に、忘れないことの方が大事。私のモットーです。
因みに、相方は、仏壇をお迎えしてからお参りしたのは多分、数回程度。ww でも、これもまたよし。
何事も、無理なく、緩く長くが大事。
それにしても、まさか、ブログに仏壇のことを
書く日が来るとは…ね。人生、わからないものです。
新しい仏壇購入の次は、古い仏壇の終い方。
あ、神棚もありますね。なんせ、田舎の家なので。
これも、初めての経験で右往左往したけど、何とか片付きました。これは、また改めて♪



















