2023年4月からソレンシアという

関節痛緩和の注射を打ち始めました。

 

 

その後は、それまで段差の上り下りが

しんどそうだった状態がかなり改善。

 

 

それ以降、月1の接種で、

その状態は、昨年2025年夏ごろまで

ほぼ、キープできていました。

 


 

 筋力を含めた歩き方の変化

 

 

昨年2025年10月はじめから

歩くスピードが遅くなって、動きが緩慢に。

 

年が明けると、目に見えて

状態変化していきました。

 

 

茶トラ猫がラグの上で毛づくろい

歩く時、頭が上がらなくなりました

 

▶ 2026年2月後半

 

・ 歩こうとすると、身体全体がよろける

・ 歩くペースがさらに遅く、しんどそうに

 

 

▶ 3月初め 歩行姿勢が崩れる。

 

・ 頭が上がらなくなって、全体の姿勢が

  低くなる。

・ 方向を見失うことが増える。

 (床上10㎝の世界)

・ トイレで踏ん張る力に脚が耐えられず

  転んだり、力めなくなる

 

 

▶ 4月半ば~5月

 

介護用おむつの猫、メイちゃん

さらに低い姿勢に

 

・ 後脚(特に左脚)の筋力に加え

  前脚の筋力も明らかに弱ってきた

・ タオルで身体を支えると、

  いくらか歩行はスムーズ

・ 寝ると身体の向きを変えられなくなる。

  →1.5~2時間おきくらいで体位変換

・ 抱っこすると、両手両脚がまっすぐ伸びたまま

 

 

▶6月初め  

 

高齢猫メイ、おむつ姿で歩行困難

幾つか前のブログにも載せた、踵ペタン写真。

伸びた脚を戻せなくなりました。

 

 

歩ける日、歩けない日や状態が

日ごと/時間ごとに変わる

 

・ 歩行時に左脚が伸びてフリーズ

・ 左後脚の踵もぺたんとついてしまい、

  更に筋力が落ちた感じ

・ 寝た状態から起き上がれない

・ 起き上がっても倒れる/歩けない

・ 歩こうとすると、後脚(特に左)が動きにくくて

  バランスを崩して倒れたり、へたり込む

・ かなり低い体勢で少しだけ歩く→寝る

 

※この時点で、先生からは

まだ、寝たきりになるほどの痩せ方、

筋力ではない、と説明されました。

 

 

介護用おむつの猫、メイちゃん

完全に横になると眠れない時もあって。

そんな時は、タオルその他で楽な姿勢を

探しまくりました。

 

 

▶6月半ば

 

・ 支えられてウロウロしようとするが

  後ろ脚がついてこない

・ 夜中に何度も起きようとしてフリーズ

 

▶6月末

 

・起きて歩こうとするけど前後の脚とも

 上手く動かせない

・何とか起き上がっても、フリーズor倒れる

 

▶7月初め

老猫メイ、穏やかな寝顔と長くなった脚

 

・ ほぼ動けない

・ 飲水時、舌が上手く動かなくなってきた

 

 

 

介護しながら感じたこと

 

春以降の身体の変化は

本当に早かったです。

 

 

人間だったら、私だったら

絶望するかもしれない変化でした。

 

 

あと「メイすごいなぁ」と感じたのは

ずっと、穏やかだったこと。

 

スマホで、写真をぱちぱち撮っていたけど

いつでも、穏やかな表情ばかり。

 

 

愛猫メイの旅立ち記録写真集

 

認知が入って、瞳に力を感じることは

どんどんなくなっていったけど。

 

 

でも、私にとっては、

いつも穏やかな表情でいてくれる。

それで十分でした。

 

 

きっと、体がだるい、気持ちが悪い…

メイが、言葉にできたなら、

いろいろあったはずなのに、ね。

 

 

そんなメイに助けられながら

私自身は、その時その時で

ベストを尽くしたと思えるから

後悔はありません。

 

 

きっと、メイも同じはず。

 

 

最後まで、全力で生きてくれた

天晴れなメイに

ただ、ただ感謝です。

 

 


 

 

老猫メイの終末期の記録は

これで、おしまい。

 

お付き合いくださった皆様、

本当にありがとうございました!

 

 

 

ここでは、私の考えたこと、感じたこと、

そして、私、飼い主の感情は

極力排してきたつもりです。

 

ただ、もちろん、その時々で

本当に様々なことを感じたし、考えました。

 

そんなあれこれについて。

 

お休みしてたnoteを再開して

書いていきます。

よかったら、遊びに来てくださいね。

 

では!

 

 


 

【愛猫メイの旅立ちの記録】

 

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【番外編】
①猫の認知症とケージの活用

②高齢猫の薬、いつまで飲ませる? 

終末期に服薬をやめた理由

③高齢猫の睡眠の変化

④終末期までの筋力と歩き方の変化

*************************************************************

 



 

 

 

 眠りが細切れになっていった時期(4~5月)

 

最初は夜中に1時間おき。

その後の睡眠の長さは

1時間、1時間半、2時間…と

睡眠時間は前後しながら

夜中中起きる→昼間は寝るように。

 

 

さらに進むと、昼夜関係なく

寝かせてもすぐ起きる。

   

 

5月下旬には、夜中15分おきに

起きることも。

 

 

眠いはずなのに眠れない…

そんな風に見えて、可哀想でした。

 

 

茶トラ猫、メイの穏やかな眠り

寝ても直ぐ起きて…フリーズ

 

 

私が出来るのは、

少しでも長く眠れるように、手伝うことくらい。

 

 

メイが起きようとしたら介助

→(エアで)歩かせて

→フリーズしたところで抱っこして

→落ち着かせて

→寝かしつける

 

 

ずっと、これを繰り返しました。

 

 

 

 薬で睡眠が大きく変化(5~6月)

 

安定剤のパロキセチンを服用させると

それまでとは一転して

長く眠るようになりました。

 

 

茶トラ猫がタオルケットと布団に挟まれて眠る

お布団の中で寝るのも嫌いだったのに

包まれることで安心できたのかな。

 

 

まさに、「こんこんと眠る」という感じ。

加えて、目が覚めても

ぼっ〜として、焦点が合わない感じ。

 

 

さすがに「効きすぎでは?」と怖くなって

先生に相談しました。

 

※詳細は

  高齢猫の薬、いつまで飲ませる?へ

 

 

 

 

抱っこすると眠れるようになった時期(6月)

 

元々、メイは抱っこは苦手。

寝る時も、ひとりが好きでした。

 

 

それが、認知症が進み、体力も落ちてきた頃から、
抱っこや腕の中で眠ることが増えて。

 

 

愛猫メイ、丸まって眠る姿

こんなふうに寝てくれるメイが

可愛くて、愛しくて、少し悲しかった。

 

 

 

6月半ば以降は、
それまで嫌いだったスリングに入れても、
抱いていると安心したように眠り続けました。

夜も、一晩中添い寝。

 

 

ソラが生きていた頃には

独占できなかった私の腕枕。

 


最後の数カ月は

思う存分味わってくれた…かな。

 

 

 

 

眠る時間そのものが増えていった最終期(6月後半〜7月)

 

 

それまでの細切れで眠る状態から

逆に、一日の大半を眠るように変化。

 

 

愛猫メイ、抱っこで眠る姿

身体にも力が入らなくなったメイ。

向きを変える時も、常に慎重に支える必要がありました

 

 

旅立ち1カ月前頃から

覚醒している時間が極端に少なくなり

そこから、睡眠なのか意識が薄れているのか

区別しにくくなっていきます。

 

 

今振り返ると、メイの睡眠は

 

・夜にまとまって眠れない

・眠りたくても眠れない

・抱っこなら眠れる

・一日のほとんどを眠って過ごす

 

 

と、少しずつ変わっていきました。

 

 

毎日一緒にいると、

その時々の変化に対応することで

精一杯でしたが…。

 

 

こうして振り返ると、

眠れなくなったことも、
眠る時間が増えていったことも。

 


メイの身体や認知機能の

変化のひとつだったんだな、

と思います。

 

 

 


 

【愛猫メイの旅立ちの記録】

 

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【番外編】
①猫の認知症とケージの活用

②高齢猫の薬、いつまで飲ませる? 

終末期に服薬をやめた理由

③高齢猫の睡眠の変化

④終末期までの筋力と歩き方の変化

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メイは慢性腎臓病・慢性膵炎があり

最後の半年ほどは認知症の症状も

進んでいきました。

 

 

今日は、その過程で、飲ませた薬や

サプリメント、そして目薬について

書いてみます。

 

猫の診療明細書とイラスト

3年半の診療明細。

ソラの分もあるので、かなりの枚数です。

 

 

最初に、お薬の飲ませ方について。

メイ、とても食いしん坊だったので

食欲がある時は、

服薬に困ることはなくて、

飼い主的には楽でした。(^^)

 

 

ペット用ピルクラッシャーとヨーキー

 

 

 

ただ、お薬はピルクラッシャーで粉にして

パウチやチュールに混ぜました。

 

 

お水を自力で飲めなくなってから

活躍したのが、このシリンジ。

 

テルモ シリンジ 5mL ペット介護用

 

ペット用シリンジも

いくつか使ってみたけど、

いまいちで。

 

 

それで試したテルモのシリンジ。

これがとても使いやすくて

最後まで、助けられました。

 

ということで、

服薬させたお薬の種類です。

 

 

【慢性腎臓病のお薬は2種類】

 

 

▷ テルミサルタン 1日1錠(夜)

 

尿蛋白を抑え、腎臓への負担を軽減する目的

 

▷ ラプロス    1日2錠(朝夕)

慢性腎臓病の進行を抑え、

腎臓機能低下をできるだけ緩やかにする

 

 

 

3年半くらい前から飲み始めて

旅立ち半月以上前の

7月初めに服薬はストップ。

 

 

 

 服薬をやめた理由

 

 

薬をやめることを考え始めたのは

自力でご飯を食べなくなって

6週間が経過して

ほぼ、寝たきりになった6月末。

 

 

寝ている茶トラ猫、メイの顔と前足

 

 

先生にお薬を止めようと思う。

そう伝えると

 

「そうですね。」

「もう、無理に飲ませなくてもいいと思います。」

 

そう言われました

 

 

 

慢性腎臓病の薬は、

病気そのものを治すためではなく、

進行を抑えたり、症状を軽くしたりして

できるだけ良い状態を保つためのもの。

 

 

でも、ほとんど食べなくなって、

体重も、日々確実に減り続けてたメイ。

 

 

身体機能そのものが終末期に入ったことは

いつも隣にいたからこそ、肌で感じていました。

 

 

だから、今まで通りに服薬させることは

今の状態には、もう合わない。


 

口を(無理に)開けて薬を飲ませる。

飲み込ませる。

 

 

もう、いいかなって思って。

 

 

薬をやめることは

 

「何もしないこと」ではなくて

「薬を飲ませる負担を減らすこと」

 

そう、思ったんです。

 

 

 

終末期に使った薬

 

▷パロキセチン(安定剤)

 

認知症による夜間の不安や

頻回覚醒を和らげる目的で

5月末からパロキセチンを試しました。

 

寝ている猫、メイの介護記録

薬を飲ませたことで、

逆に私の不安が大きくなりました

 

 

確かに夜は眠れるようになりました。

 

ただ、私には「効きすぎてない?」

そう感じるほど、

昼夜を通してぼんやりしたり、

寝ている時間が大幅に増えて。

 

食欲や覇気の低下も気になって

少し怖くなったのを覚えています。

 

 

量を減らしながら様子を見ましたが、
最終的には、先生と相談して

6月半ばには服用を中止しました。

 

 

 

その他のお薬やサプリメント

 

 

【恒常的に使用】

 

▷ ビオハイムバスター(整腸剤)朝夕各1/2錠

 

これも、腎臓病のお薬を飲み始めた頃から

ずっと飲ませてて、服薬を中止した後も

数日飲ませました。

 

理由としては、粘膜便が最後の方で出たこと。

先生から、「しぶりがあると辛いから」と

言われたためです。

 

 

▷ ソレンシア  関節痛を和らげる注射

(23年2月~26年5月まで月1で注射)

 

関節痛があって脚を引きずっていたメイ。

 

初めての接種後に

キャットタワーを勢いよく駆け上がる姿に

とにかく驚きました。

 

その後も、接種後の体調の回復が感じられたこと、

痛み止めも兼ねていることもあって

今年5月まで、月1で接種。

 

ただ26年2月頃から、それ以前に感じた

体調改善がなくなりました。

 

 

 

▷ モエギナール(関節サプリ)

 

このサプリの効果は、正直わかりません。

ただ、少しでもメイの負担が減る可能性があるなら、

と飲ませました。

 

 

【状況を見ながら、試してみたもの】

 

メイの食欲が落ちたり、体重維持のためなど、

その都度、先生に相談しながら

試しました。

 

ただ、恒常的に飲ませることは

なかったです。

 

・ アミンアバスト(アミノ酸サプリ・食欲UP)

・ エルーラ(食欲増進薬)

・ レメロン(食欲増進目的で使用)

 

 

 

《26.9.17追記》

▶︎ヒアルロン酸目薬


目薬は、なくなる直前まで

1日数回点眼しました。

 

脱水が続くと、目が落ち込むほかに

眼球が渇いてくるんです…。


点眼しても、またすぐ乾いてしまう。

そんな状態でした。


元気な頃は、目の病気になる以外

こんなことはなかったです。🥲

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こうして振り返ると、

薬を飲ませることも、やめることも

その時のメイの状態を見ながら

決めてきたんだな、と改めて

感じています。

 

 

アビシニアン猫メイ、穏やかな表情で休息

旅立ちの前日。

意識はなかったけどずっと穏やかでした。

 

私とメイの経験が、

同じように迷っている飼い主さんの
何かの参考になればと思います。

 

 

次は、時間の経過とともに変化した

メイの体勢の変化について。

 


 

【愛猫メイの旅立ちの記録】

 

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【番外編】
①猫の認知症とケージの活用

②高齢猫の薬、いつまで飲ませる? 

終末期に服薬をやめた理由

③高齢猫の睡眠の変化

④終末期までの筋力と歩き方の変化

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メイは慢性腎臓病のほかに

慢性膵炎、そして認知症の症状がありました。

 

 

 

ここでは、旅立ちの記録で書ききれなかった

服薬の影響や

認知症状の進行に伴って工夫したこと等

番外編として、いくつか書いていきます。

 

 

 

今回は、認知症の進行に合わせて変えていった
ケージと生活環境について。

 

 

 

 認知の進行に伴うケージサイズの変化

 

 

獣医さんから「認知の症状」で説明された中に

こんな行動がありました。

 

・くるくる回りはじめると止まらない

・直進しかできなくなる

・角に突っ込んでいく

 

 

 

場所の認知が難しくなるにつれ、
家の中を自由に動くこと自体が
メイにとって危険かもしれない。

 

 

そう感じるようになりました。

そこで、ケージの設置を考え始めます。

 

 

最初に、リビングにケージを置いたのは

26年3月3日。

 

出入りは自由にして、先ずは、

メイが、どう動くかを

見てみるくらい…の軽い気持ちでした。

 

 

ケージにメイを入れてみると

入口が(開いてるのに)出られない。

 

…え?まじか??…

 

名前を呼んで、入口を叩いて教えても

気づかなくて、うろうろ。

 

 

入り口は開けた状態で、

柵を長方形に並べただけなのに。

 

 

今までのメイなら、

何の問題もなかったはず。( ;  ; )

 

 

 

それで、完全に柵の間をあけて

認知しやすいように、

入口に布をかけました。

 

image

 

 

結局は、数回出られたのみ。涙

 

 

もう、リビングは安全な空間では

なくなっていることを

私たちも認識するしかなくて。

 

 

なので、私が出入りをさせることにして、

基本入り口は閉じておくことに。

これが4月のはじめ位だったかな。

 

 

認知症猫のケージ環境、トイレと寝床

 

そのうち、この広さ(↑)でも、迷い始めます。

トイレはいけるけど、失敗も多い。

ご飯は迷う。

 

 

AIと相談しつつ、(毎日めちゃくちゃ話してたw)

ケージの広さを半分以下に縮小。(↓)

 

猫の介護ケージと生活環境

 

 

そして、こんなところに?という角に

突っ込んで動けなくなるメイを

頻繁に見始めます。

 

猫の認知症とケージ環境

この状態で固まってしまう。

初めの頃は鳴いて助けを求めてたけど

直ぐに、それもなくなりました。

 

認知症の茶トラ猫、給水器で水を飲む

頭でグイグイ押して角を突っ込んでたことも。

もちろん、直ぐにレイアウト変更。

 

 

 

角を段ボールや布で埋めました。(↓)

 

食器を置いてるテーブルの下にも頭を

突っ込んでたので、ダンボールで覆ってます。

※この後、更に角を埋めていきます。

 

猫の認知症ケージ環境、寝床とトイレ

 

 

更に、メイの動きが変化して…
最後の方のケージは(↓)
ここまで小さくなりました。
 
 
まだ、トイレはかろうじて、
自力で出来てたけど
食事は完全に介助だったので
お水だけ置いてました。

 

 

認知症の猫、メイのケージ環境

 

 

 

 ケージを小さくするときに考えたこと

 

どうしたらメイが迷わず、

安心して過ごせるのか。

 


自分だけでは判断できないことも多く、
AIにも相談しながら試行錯誤の日々。

 

 

その中で意識したのは、

 

① 動線はシンプルに: 寝床→トイレ→水

② 2-3歩程度で移動できる距離感にする

③ 無駄なものを置かない

④ 寝床とそれ以外の場所が分かりやすいようにする

 

 

そして何より、実際のメイの動きを見ながら
その都度、配置や広さを柔軟に変更。

 

 

 

 感じたこと

 

 

ソラの時と違って、

メイの場合、旅立ちまでの心身の変化が大きく

最初の頃は、日々、戸惑ってた気がします。

 

 

心がけたのは、メイを観察すること。

 

 

「今までできていたから」ではなく

「今、できることは何か」

「どうしたら楽に過ごせるか。」

 

 

その時々のメイに合わせて、
ケージの広さも、配置も変更。

 

 

ただ、知識も経験もない私にとって

AIは考えるための、大いなる助けでした。

 


でも、最後の判断材料は、
やっぱり目の前のメイの様子です。

 

 

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猫の認知症の症状や進み方は、

それぞれ違うと思います。

 


私とメイの経験が、

同じように迷っている飼い主さんの
何かの参考になればと思います。

 

 

次は、症状や体調の変化とともに試した
お薬について書いてみます。

 

 


 

【愛猫メイの旅立ちの記録】

 

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【番外編】
①猫の認知症とケージの活用

②高齢猫の薬、いつまで飲ませる? 

終末期に服薬をやめた理由

③高齢猫の睡眠の変化

④終末期までの筋力と歩き方の変化

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※前回の記事はこちら

高齢猫の終末期|食べられない・歩けない

~旅立ち2日前の最後の診察【愛猫の旅立ちの記録⑦】
 

 

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愛猫メイの旅立ちまでの記録

 

2026年7月、愛猫メイが18歳3カ月で
お空に旅立ちました。

 

慢性腎臓病や認知症と付き合いながら、
最後は穏やかに、老衰で旅立ちました。

 

これから備忘録も兼ねて、
老化や認知機能の変化とメイの旅立ちまでの

経過を綴ります。

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意識がなくなる

---------------------

 

 

最後の診察では

「意識がなくなると、もって1~2日くらい」と

先生に言われました。

 

 

その翌日の様子は、実はあまり記憶がなくて。

ずっとそばについて、

それまで通りにすごしていたはず…です。

 

 

高齢猫のメイ、旅立ち前の穏やかな表情

猫生、最後の1枚。最後まで、穏やかな表情だったね。

 

 

7月17日(金)の朝、

もう意識はなくて、呼吸が不規則に

なっていました。

 

 

いつ旅立ちが来るのかわからないので

前日から、自宅内で移動する際は

猫ベッドごと、一緒に連れ歩いてました。

 

 

朝の洗面所で頭をなでながら

「メイありがとう」というと…。

 

いつ以来?ボイスレスだったけど

「にゃぁ」と応えてくれて。

 

その後も、声かけするたびに

3~4回ボイスレスにゃあと応えてくれました。

 

 

嬉しかったなぁ。

 

 

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不規則呼吸が始まる

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14:00過ぎ頃。

鼻翼呼吸からチェーンストーク呼吸へ。

 

途中開口呼吸を2度ほどして

またチェーンストーク呼吸に。

この呼吸は、旅立ちの直前まで続きました。

 

 

旅立ちをしっかり見送ろうと

心に決めて、見守っていた私ですが…。

 

 

日付が変わり、18日の明け方4:00過ぎ。

一瞬寝落ちした隙に

メイは静かに旅立っていきました。

 

 

はっと気づいて、抱き上げたときには

もう呼吸も心臓も止まってて。

 

 

抱き上げた身体は、

まだ温かくて柔らかくて、

とても安らかな表情でした。

 

 

メイ、18年間ありがとう。

またね。

 

 

猫とひまわりの花、ぬいぐるみ

旅立ち後も笑顔だったメイ

 

 

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旅立ちの後

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お別れは、悲しかったし、

寂しかったです。

 

 

でも、それ以上に。

 

 

「メイ、本当によく頑張った。」

「やっと、自由になれてよかったね。」

そんな気持ちだったこと。

 

 

猫のイラスト、体重計、2026年7月、猫の記録

なんか、メイの気持ちだな…と、FB(LEE)に流れてきたものを、思わず写メ。

 

 

そして、私自身ベストを尽くせたこと。

長い時間をかけて、お別れを重ねてきたこと。

 

 

いろいろな気持ちが相まったせいか

お別れの直後から

意外と気持ちはすっきりしていました。

 

 

十二分に命を使い切って旅立ったメイを

最後まで見届けることができたから。

 

 

直後は、さすがに身体も疲れていたのか

昏々と寝続けたり、

ぼーっとしたりもしたけど。

 

10日くらいで、日常のペースに戻って

今に至ります。

 

 

 

旅立ちまでの記録は、これで最後です。

 

ただ、この8回の中で書ききれなかった

介護の中で「やったこと」「やめたこと」、

そして、服用していたお薬について

番外編としてまとめる予定です。

 

 

 

 

【愛猫メイの旅立ちの記録】

 

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【番外編】
①猫の認知症とケージの活用

②高齢猫の薬、いつまで飲ませる? 

終末期に服薬をやめた理由

③高齢猫の睡眠の変化

④終末期までの筋力と歩き方の変化

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