2018年1月 おすすめの本 | 奈菜の「女ホル自家発電」

奈菜の「女ホル自家発電」

男性性・女性性の視点から
自分と深く向き合い
本来の自分で生きる

{0A76327E-A399-4E84-AB9A-5764ADB10CB0}
バリに持っていった本たち。
 
とにかく時間があったので、本をよく読みましたー!どれも面白かったです。
 
 
わたしは誰かが面白かったよーとか、何かでおすすめされている本を買うことが多いので、わたしもおすすめしてみます。
 
本選びの参考になればうれしいです◎
 
 
 
スティーブ・ジョブズが黒いタートルしか着ないのは、自分がやりたいことするための時間をとるために、「服を選ぶ時間を捨てた」から。
 
 
そんな著名人・有名人のマイルールについて、まとめた本。ワークもついているので、自分のマイルールを設定できます。
 
 
わたしは、海洋冒険家の方の話が好きです。
おもしろくて声出ましたよ、バリのカフェで笑。
 
 
 
吉本ばななの小説。
少しバリのことが出てくるのですが、これを読んで「いつかバリに行きたいなー」と思っていました。
 
 
人生での自分の役割とか、やるべきこととか、そういうことについて考えさせられました。
 
 
 
 
村上春樹がイタリアに住んでいたときのエッセイ。
色々ぶっとんでるイタリアのひとに、冷静なつっこみを入れる村上春樹がおもしろい。
 
 
わたしイタリアに住んでみたいなーと思っていて、それで選んだ本。街の雰囲気などよくわかりました。
 
 
 
 
ジャズミュージシャン菊池成孔のラジオの書き起こし本。寝る前はこれを読んでいました。
 
 
わたしはこのひとの音楽は、めっちゃ好き!というわけではないのですが笑。(ライブはむちゃ素敵ですよ!)
 
書く文章や言い回しが好きで。
何か中毒性があるんですよねーこの本もしびれました。かっこ良かった。
 
 
あなただけ今晩は。
悲しみよこんにちは。
そして武器よさらば。
 
この言い回しにグッときた方にはぜひ読んでいただきたい!
 
 
 
マインドフルネスの本。
ただのハウツー本ではなく、ストーリーになっているので読みやすいです。
 
 
休みの日にゴロゴロしても疲れが取れないのは、脳が忙しく働いているから。
 
脳を休ませて、しっかり休息できる方法について書かれています。
 
 
やるのは瞑想なんですけどね。
疲れた内容に応じて、瞑想したことないひともできる簡単なやり方がわかります。
 
で、結構いいです。おすすめ。