2010.09.07(火) 新宿LOFT
『スマイリー原島 生誕50周年記念祭~SMILEY CARNIVAL!!』

open 18:00 start 1900 / 前売 \3,900

出演&MC:スマイリー原島
SMILEY'S BIRTHDAY BAND:岡本雅彦 b 田中元尚ds 伊東ミキオkey 杉本恭一g,vo 延原達治g,vo ゲスト:多数

発売:チケットぴあ(Pコード:117-244),ローソン(Lコード:78030),e+(http://eplus.jp) 8/15~

問:LOFT 03-5272-038
関連URL: http://www.loft-prj.co.jp/LOFT/schedule/loft.cgi?form=2&year=2010&mon=9

 ※ ※ ※

誕生日近いハラさんも呼んで欲しかったな…。

ソースはツイッター。


※追記
 ショーネンの参加も決定。
2010.08.07(土) 葉山森戸海岸 Beach Cafe "LAH"
“Starlight Creation Presents Beach Party 2010 MUSIC FOR LOVE&PEACE!”
     

延ちゃんのBBSの書き込みでDJの出番を知り、昼の2時に行くのは、DJ後からライブスタートまでどう過ごそうか思案がなく断念。友達いないのはこうゆう時困るね(笑)。DJ聞きたかったんだけどね…。

SLOW ROLLERSに間に合うようにウチを出て、森戸海岸に着く頃にはちょうどいいカンジで陽が落ちる直前で、一瞬だけでも夏の海辺の風景を堪能できた。ちなみに写真左手の山は富士山らしい。
$LOVE ME DO 君が好きだから


チャージを払い、所在無さげにしているとハラさんが気付いてくれて軽く会釈。すっかり日に焼けてどう見ても現地人(笑)。既に始まってるKAZZさんの音を聞いてたら、今度は乙ちゃんが声をかけてくれた。お互い話がつまんない者同士なのに(笑)、気を使わせちゃったみたいで申し訳なくなる(笑)。

そこへ、以前プライベーツのライブに足繁く通ってくれてて最近顔を見なくなったファンの子二人組が私を見つけて駆け寄り、夏のサマー・オブ・イーサンがある頃には私の誕生日が近い事を覚えてくれててプレゼントを渡され、泣きそぉになる。

ほどなくしてSLOW ROLLERSスタート。ここでも1曲目は『Just my imagination』。延ちゃんも相当な妄想族と見た(笑)。

延ちゃんのカッティングがレゲエの跳ねるリズムを刻み『COBALT』。後半に連れリバーブがかかって早くも浮遊感漂う中『RAINBOW SISTER』へ。この曲を海辺で聞ける幸せ。ショーネンのギターアレンジは見事。まるで別の曲。

アコースティック『PERFECT LOVE』。この曲は、そもそも初めて演奏されたのが、FCイベントでのSLOW ROLLERSでの演奏だった。その後、レコーディングであんな軽快なポップチューンに大変身するとは思いもよらなかったけど(笑)。ステージに背を向けお喋りに夢中な人達や、ちびっこがヒステリックに泣き叫ぶ声の中、延ちゃんは、ビーチ・パーティに呼ばれたパーティバンドよろしく、所々歌詞を歌わないでインストを楽しんでるかのようにも。

『SUNSHINE』。私はこの曲でトリップする為だけにココへ来たと言っても過言ではない(笑)。既に陽も落ち暗闇に聞こえる波の音の中、体を揺らしながら目を閉じ、あたりがまばゆい陽の光に包まれるのをイメージする。SLOW ROLLERSのサウンドは、私をどこへでも連れて行く。

「じゃあちょっとブルース・オン・ザ・ビーチってカンジで、サマー・オブ・イーサンのSLOW ROLLERSも、ダンス・タイムに突入していこうかなと思います」

で、『Love me mama』。いいね、外で聞くブルーズ。ブルーズで気持ちよくなってる所へアンビエントなイントロが流れ『Break on through』。今度は、昔見たドアーズのライブ映像の観客全員がラリッてイッちゃってるサイケデリックな空間へ私を誘う。

どんどんヒートアップしていく演奏に比例して、私の絶頂感も高まる中、『Midnight rambler』へ。曲が変わって一旦クールダウンさせた感情が、また別の高揚感に支配され、中盤のテンポアップ部に入り、いよいよクライマックスという時に、バタバタし始めるスタッフが演奏を中断させる。海辺で音が出せるタイムリミットになってしまったらしい。スタッフとやりとりの後、

「…イェーイオーライもう今日は音が出せないんだって。(再びスタッフに)もう、ばっちりココでおしまい?(×印を出すスタッフ)…ダメなんだって。まぁこういう事もあるって事で(笑)、2010年サマー・オブ・イーサン!また来年、サマー・オブ・イーサンでお逢いしましょう。オーイェーイ!」

で、ホントに終了(笑)。よりによってそこで終わるって!せっかくイキかけてたのに途中でやめられちゃった気分(←コラ・笑)。全体的にどの曲もテンポはかなり落としてたし、きっとアドリブであろうパートも長めにやってくれたっぽかったし、めずらしくペース配分見誤ったか…?(笑)。でも、聞いてる方もそんな時間経ってる感覚なかったな。いつもの、MCらしいMCもなかったし(←笑)。それだけ入り込んでたんやろな。演者もこちらも。

そんなこんなで私の2010年の夏もココで終了。延ちゃんに言いくるめられてサマー・オブ・ラブを期待してのこのこやってきたけど、そんなのはもちろんなかったし。←当たり前(笑)。ま、借金重ねて来ただけのライブは見れたから(イかせてはもらえなかったけど・笑)、まいっか(笑)。来年は借金返せてるといいなぁ…(笑)。


 ※ ※ ※


セットリスト
01.Just my imagination (The Temptations)
02.COBALT
03.RAINBOW SISTER
04.PERFECT LOVE
05.SUNSHINE
06.Let it bleed (The Rolling Stones)
07.Donna (Ritchie Valens)
08.STILL FARAWAY
09.Love me mama (Lightnin' Slim)
10.Break on through (The Doors)
11.Midnight rambler (The Rolling Stones)
2010.07.26(月) 下北沢 風知空知
“PUPPY'S SOVEREIGN CAFE in 風知空知”
<延原達治アコースティックライブ>


ソブリンカフェ・サマー・ツアー初日(笑)。延ちゃんは、髪がパーマをかけたようなポワポワで登場。かっ…かわいい…。

Willy Deville『Bamboo road』でスタート。

続く夏の曲『RAINBOW SISTER』は梅雨明け後、連日猛暑日が続く今の時期にぴったり。アコースティックだとまたその表情もちょっと変わっていい。

突然歌いだす『Stop your sobbing』は反則。

数日前の本八幡でも聞いた新居バナシの、本八幡では時間の都合上かなりハショられた内容を、ロング・ヴァージョンで(笑)。引っ越し先がハラさんちと近くなり、お互いの家を行き来する回数が増えたらしく、MCの中にもやたらハラさんが登場する。この日はハラさんの事を「M原さん」とイミのない伏せ字(笑)で呼び、その後も「T塚さん」「Sネンさん」とか「T橋さん」とか(笑)、しまいにゃハラさんが言ったセリフを再現するのに

「M原さんが『いやぁ~、コレはN原君に見せようと思って…』って言って、…あ、俺か!」

楽しい人(笑)。

『Sing me back home』。この日もいらしてたマイミクさんでギタリストのH本課長も好きな曲。H本課長には『Sing me back home』のGram Parsons版を聞かせてもらった。良かった。感謝。

久しぶりの12弦ギター。『Sunday morning』『As tears go by』『SUNSHINE』と続く。『SUNSHINE』は、来たるサマー・オブ・イーサンでも演るんやろな…今年は行けそうにないけど…。

ここでこの日の髪型に触れる。お風呂入ってドライヤーかけないでほっとくとあぁなるんだそうだ。延ちゃん独特のくせっ毛の髪質が、飾らない素のままの延ちゃんを想像させ、寝起きでウチん中ウロウロしてっ時はこんなんなんかな~、両手で(ムツゴロウさんのように)わしゃわしゃしてやりたい~…なんて妄想は止まらない(笑)。

サマー・オブ・イーサンの告知。

「楽しみですホントに。今年は久しぶりにDJとかもやろうかなと…」
「気持ちのいいダブの12インチのレコードとか買ったりして選曲してます」

あぁ…聞きたひ…(泣)。

「それでは、サマー・オブ・ラブと言う事で…」

と言って『PERFECT LOVE』。イントロ部でギターを爪弾いて

「…なんか海にいるみたいな気分になってきたでしょ?…(無反応な客席)…なれよっ!!」

とブチ切れる(笑)。綺麗なラブソングの前なのに(笑)。

ますます板についてきた『A面で恋をして』で第一部終了。


第二部スタートに『Just my imagination』がくるのは、なにげに多い。統計とってみたら、CCO時代から数えて27回を数える下北ソブリンで、実に10回、この曲で二部をスタートさせてる。ストーンズ『Shine A Light』公開当時からレパートリーに加わった楽曲。延ちゃんの中でなんか思い入れがあるのか聞いてみたい所。

MC少なめで立て続けに演奏が続き、7曲やった所で、

「喋んないと楽なんですけどね…なんか真剣にやってないような気がするんだよね…演奏ばっかりやってていいんだろうか…って(笑)」

逆やろ(笑)。あなたミュージシャン(笑)。この人の、飽くなきサービス精神が言わせる台詞。つくづくホスト体質なんやな…(笑)。

ここでセキを切ったように話し出す(笑)。例によって、途中二転三転しながらも(←笑)、最近お腹が痛くなった話。
病院で診てもらって、結局原因不明ながらも、いろんな検査をしても異常なしで事なきを得たらしいのだが、病院で処方箋を書いてもらって近くの薬局で薬をもらう時、その薬局にとても綺麗なお姉さんがいて、すごい心配していろいろ聞いてくれたと。お姉さんに「なにかストレスでもあるんじゃないんですか?」と聞かれ、

「『いや~ぁ、ストレスとは無縁の生活してるんでねー、…まぁ強いて言えば君がストレスかな?』…なんて言えたら良かったんですけど(笑)」

言うぞ、この男。そのうち(笑)。

『Break on through』。コレもサマー・オブ・イーサン御用達曲。

「夕暮れの森戸海岸の幻想的な中で演奏できると思います」

行けないのがツラくなるからもうそれ以上言わないで…(笑)。

新居のベランダに蜂の巣ができてて、次回ソブリンまでにあしながバチの観察を宿題にすると言った所で

「あ、宿題と言えば…」

と、ここで前回ソブリンで話してた“ゾノT”の登場(笑)。案の定、レイジが食いついてきて、彼が出演する“ROCK IN JAPAN FES”にて、零「そん時着て出てーぇ!」と(笑)。出番は8日の昼頃、“ぶどう”というユニットでDJで登場する際、着用するらしい(笑)。行かれる方は必見(笑)。

「…では、そんなあしながバチに捧げます」

で、『King bee』。うまいこと持ってったね(笑)。『King bee』後、「Oh~Baby…」とつぶやいて『クレイジー・クール・キャット』へ。カッコいい!

二部だけでも2時間近く演奏し、曲もたっぷりお喋りもたっぷりで、ラストは次回ソブリンとその前のサマー・オブ・イーサンの告知をし(だから言わないで・笑)、時間も時間だったので、アンコールはナシかな?ってカンジだったけど、

「もう1曲やります」
「今日は来てくれてありがとう。感謝してます」
「ホントにいい夏をね、2010年の夏は1回限りなんで…いい夏を過ごして下さい」

わかったよ。行くよ。また借金重ねりゃいいんでしょ!(笑)。

大ラスはソブリンテーマ曲『Redemption song』で終了。次回は、ショボーレさんたっての希望で、再び火曜(笑)の、8月24日(火)。※風知空知 03-5433-2191 (17時~25時)


 ※ ※ ※


セットリスト
第一部
01.Bamboo road (Willy Deville)
02.RAINBOW SISTER
03.Stop your sobbing (THE KINKS)
04.Sing me back home (Merle Haggard)
05.WILD CHILD
06.Let it bleed (The Rolling Stones)
07.Sunday morning (The Velvet Underground)
08.As tears go by (The Rolling Stones)
09.SUNSHINE
10.Stand by me (Ben E. King)
11.PERFECT LOVE
12.A面で恋をして (ナイアガラトライアングル)

第二部
01.Just my imagination (The Temptations)
02.You better move on (Arthur Alexander)
03.Hey girl (The Roosters)
04.夏の終わり (CAROL)
05.SUNSET DRIVE
06.MY JUSTICE
07.Donna (Ritchie Valens)
08.涙のエアポート
09.Break on through (The Doors)
10.I'm a king bee (Slim Harpo)
11.クレイジー・クール・キャット (SHEENA & THE ROKKETS)
12.No fun (Iggy Pop)
13.Midnight rambler (The Rolling Stones)
14.TRINITY GARDEN
15.君が君に (ひまわり)

E.C.
01.Redemption song (Bob Marley)
2010.07.22(木) 本八幡 ROUTE 14
Motoyawata Acoustic Party@本八幡 Route 14
w/武田康男 / 藤井一彦 / アキマ&イシダ


GROOVERS・藤井クンは「こんばんは。ウェンツ瑛士です」でスタート(笑)。前回、Queでのプライベーツとの対バンでの“つかみ”は「こんばんは。J-WALKです」だった(笑)。笑いを大事にする人は大好きです。藤井クンのソロは初めてだったのでなにげに楽しみだった。彼は紛れもなく日本のボブ・ディランをPANTAから継承するね。あいかわらず、自身のオリジナル中に、ストーンズのフレーズを盛り込む遊び心がニクイ。1曲、まんま「アンジー」のイントロで、♪アンジ~の歌い出しがくると思わせて、オリジナルを歌い出すという力業(ちからわざ)はウケた(笑)。

スタートから、ただでさえ押しての進行に加え、延ちゃんの前の秋間さんが、興に乗っちゃったのかかなり時間をオーバーしての持ち時間を終了し、延ちゃんにバトンタッチした時点で、友人がハコに確認した延ちゃんの出番時間を既に40分以上過ぎており、終電の関係上ヘタすりゃ演奏中にハコを後にしなきゃならん事態に。

おそらくそれを配慮してくれての、急ぎ気味の転換時間で延ちゃんスタート。1曲やって

「…電車があるうちに終わりたいですね」

おおおお願いします(笑)。

途中「誰か親切な人、水を一杯…」と頼む。この言い方って村八分のライブ盤でチャー坊が言ってんだよね。延ちゃん、よく使う。

前回のココでのソロの時、サンハウスを見に行った話をしながらサンハウスを演らなかったのには理由があって。サンハウスを見に行ってすごい感動して泣いたと。普段からヒューマンドラマ系の映画とか見てもよく泣くと。ヒューマンドラマ系の映画に欠かせないハリウッド俳優がいて、その人の顔見ただけで泣けると。でもその俳優の名前が思い出せなくて「次回までに思い出しておきます」(笑)とか言ってるうちに「サンハウスやろうと思ったけど、違う話になっちゃったからまいっか」って事でやらずじまいに(笑)。

で、今回はその回答。ロビン・ウィリアムスだそうだ(笑)。納得。ハート・ウォーミング系やね。彼は、何かの映画で宣伝の為来日した時の、並外れたサービス精神に脱帽した記憶がある。宣伝の為とは言え、プロとはこういう事だと感動した。私も好きな俳優。

とても優しい『PERFECT LOVE』の後、夏の歌を続けて。

引っ越し先の新居が快適だと言う話から、冨士夫さんの『おさらば』。


♪やっと こことも おさらばします

 いらないモノは いらないモノは捨ててゆくのさ

 ただ 持っていくのは お前


いいね。

時間がないながらも、ちゃんと近況などを交えたMCも無難に取り入れ(この辺、この人のプロ意識にも脱帽)つつ、足早に『Midnight rambler』。このころから終電が気になりはじめ、ライブに集中できなくなりちょっと残念。

「最後の曲です」で『君が君に』の後はアンコールもなく、

「また千葉であったら来てね。今日はどうもありがとう」

で、(私が)物足りなさを残したまま終了。速攻でハコを後に。逢える事も、声を聞ける事も十分幸せな事なのだが、このイベントはどうにもストレスが残る(笑)。見れない事の方がもっとストレスな訳だから、一瞬でも喜ぶべき事なのだが…。


 ※ ※ ※


セットリスト
01.Waterloo sunset (THE KINKS)
02.TRINITY GARDEN
03.PERFECT LOVE
04.夏の終わり (CAROL)
05.おさらば (山口冨士夫)
06.Midnight rambler (The Rolling Stones)
07.君が君に (ひまわり)
2010.09.26(日) 下北沢 CLUB Que
“~Que's birthday presents「Sweet Little Sixteen」~”

with:THE NEATBEATS

※詳細未定


 ※ ※ ※

Queの周年記念ですな。ニートサイトで発表(http://www.neatbeats.net/whatsnew/)。
この顔合わせ、鉄板やね(笑)。

タイトルがかわいいね♪
一昨日、本八幡で一緒だった藤井クンのブログ。

http://www.thegroovers.com/

※「GROOVOICE」をクリックして下さい。



明日一緒のDe+LAXのベース、鈴木正美氏のブログ。

http://suzuki-masami.seesaa.net/article/157323390.html

※マイミクさんでプライベーツファンでDe+LAXファンでもあるお友達が教えてくれました。
Thanx tmk-chan!


 ※ ※ ※


こういうのって嬉しいね♪
2010.09.25(土) 渋谷 CLUB CRAWL
“CLUB CRAWL 5th ANNIVERSARY”

with:Bloodest Saxophone
o.a:THE SECRETS

※詳細未定

関連URL:http://www.bighitcompany.com/crawl/index2.htm


 ※ ※ ※


本八幡で、プライベーツファン名物男のM田クンが教えてくれました(笑)。
マイミクさん企画による、ニートビーツツアーに同行のようです。
もしやプライベーツは初滋賀?


 ※ ※ ※


“New Beat Express”


■2010.11.01(月) 滋賀 U☆STONE

open 17:30 start 18:00 / 前売 \2,500円 当日 \2,800円

with:THE NEATBEATS / ザ・キャプテンズ / LONESOME DOVE WOODROWS (※地元OAあり)


問:滋賀U☆STONE 077-531-1770 (滋賀県大津市粟津町11-12)
関連URL:http://www.u-stone.jp/livespace

ローソンチケット Lコード : 53417


■2010.11.03(水・祝) 岡山 CRAZYMAMA KINGDOM

open 17:00 start 17:30 / 前売 \2,500 当日 \2,800

with:THE NEATBEATS / 片山ブレイカーズ&ザ・ロケンローパーティー / ザ・キャプテンズ / LONESOME DOVE WOODROWS
o.a:THE BEAM
dj:nanairo crew

問:CRAZYMAMA KINGDOM 086-233-9014 (岡山市中央町6-22中央町ヒルズ4F)   
関連URL:http://kingdom.banquetunion.com/


■2010.11.04(木) 米子 laughs(ラフズ※旧米子ベリエ)
     
open 17:30 start 18:00 / 前売 \2,500 当日 \2,800

with:THE NEATBEATS / ザ・キャプテンズ / LONESOME DOVE WOODROWS / myuuRy (※地元OAあり)

問:米子laughs (0859)22-0727 (鳥取県米子市道笑町1丁目3 BMEビル1F)
関連URL:http://www.belier-group.com/


■2010.11.05(金) 松山 サロンキティ

open 17:10 start 18:00 / 前売 \2,500 当日 \2,800

with:THE NEATBEATS / ザ・キャプテンズ / LONESOME DOVE WOODROWS / myuuRy (※地元OAあり)

問:松山サロンキティ 089-945-0020(愛媛県松山市河原町138 キティビル1F)
関連URL:http://www.salonkitty.co.jp/sk


■2010.11.06(土) 高松 DIME

open 17:00 start 17:30 / 前売 \2,500 当日 \2,800

with:THE NEATBEATS / ザ・キャプテンズ / LONESOME DOVE WOODROWS (※地元OAあり)

問:高松DIME 087-862-4440 (香川県高松市常磐町1-8-1)
関連URL:http://www.dime-dime.com


■2010.11.07(日) 高知 X-pt.

open 17:00 start 17:30 / 前売 \2,500 当日 \2,800

with:THE NEATBEATS / ザ・キャプテンズ / LONESOME DOVE WOODROWS (※地元OAあり)

問:高知X-pt. 088-885-2626 (高知県高知市はりまや町1-5-1 デンテツターミナルビルB1)
関連URL:http://www.x-pt.jp/


★ツアー協力:玩具博物館併設・出雲そば 日本一大名陣
http://daimyozin.web.fc2.com/
あまりに古くなりすぎましたので、日にち指定でさかのぼってupしました。


2010.05.25(火)@下北沢 風知空知
http://ameblo.jp/privates/day-20100525.html

2010.06.29(火)@下北沢 風知空知
http://ameblo.jp/privates/day-20100629.html
2010.09.13(月) 新宿紅布

“紅布 The 7th anniversary After Party Series”

open 18:30 start 19:00 / 前売 \2,500 当日 \3,000

延原達治(THE PRIVATES) / 一人ピーズ(大木温之) / ラキタ

関連URL:http://www.sputniklab.com/redcloth/home.html


 ※ ※ ※


紅布で、延ちゃんのソロ見てみたいなーと思ってたんだ!
でも人多そうだなぁ…。

ソースはつぶやき各所。Special thanx meta-chan & 3-ta-san!