2009.12.24(木) 下北沢 風知空知
“PUPPY'S SOVEREIGN CAFE in 風知空知”
<延原達治アコースティックライブ>

第一部
01.SUNSHINE
02.As tears go by (The Rolling Stones)
03.Waterloo sunset (THE KINKS)
04.Ooh lala (Faces)
05.Under my thumbs (The Rolling Stones)
06.バレンティノ気取って (MODERN DOLLZ)
07.Poison heart (RAMONES)
08.Stop your soving (THE KINKS)

第二部
01.It's all over now, baby blue (Bob Dylan)
02.スーツケース・ブルース (SONHOUSE)
03.Just my imagination (The Temptations)
04.Ruby Tuseday (The Rolling Stones)
05.涙のエアポート
06.You don't love me (Bo Didlley)
07.I'm a king bee (Slim Harpo)
08.クレイジー・クール・キャット (SHEENA & THE ROKKETS)
09.I'm Talking About You (Chuck Berry)
10.Midnight rambler (The Rolling Stones)
11.Baby, won't you come out tonight? (Buddy Holly)
12.No expectations (The Rolling Stones)
13.君が君に (ひまわり)
14.RAWHIDE HILL

E.C.
01.You better move on (Arthur Alexander)


 ※ ※ ※


普段は黒づくめの私が、イブのこの日、白のPコートに赤いマフラーで残業断り定時で上がると言えば、100パー「デート?」と聞かれる。いちいち説明すんのも邪魔くさいんで、「そうだ」と答えておく(笑)。めかしこんで、惚れた男に逢いに行くには違いないし(笑)。

「メリークリスマスイブソブリンへようこそ」
「明日誕生日のジーザス・クライシスを祝って」

で乾杯してスタート。

1曲目の『SUNSHINE』はちょっと意外だったが、聞きながらキリスト生誕の瞬間の厳粛な情景ともダブるななんて思う。

第一部は、いつにも増して饒舌で、しかしコレといった特筆すべきネタはなく(笑)、本当にとりとめなく話をきかせてくれ、セトリ起こしてみたらやっぱり8曲しか演ってなかった(笑)。

仕事を始めて1ヶ月。連日の残業・休日出勤に体はくたくたな中、風知空知の心地いいソファーに身をあずけ、これまた心地いい延ちゃんの声とサウンドに酔いしれ、ついついウトウトしそうになる。なんて贅沢な子守唄。延ちゃんの生唄で眠りに就けるなんて、最高のクリスマスプレゼント。ぃゃ寝なかったけどね、さすがに(笑)。

KINKS『Stop your soving』嬉しかった。

延ちゃんの中で「クリスマスはサム・クック」ってイメージがあるらしく、休憩中はサム・クックのライブ盤が流れる。

静かめな曲が続き、しっとりとしたサイレント・ナイト。
「このまま静かなまま、今日は『Midnight rambler』なくてもいいかもなぁ」なんて事も思ったりもしたが、二部後半『king bee』を皮切りに、彼のロックンロール魂に火がついて(笑)、そのまま続いたアップ・テンポなロックンロール・ナンバーは、やはりこの人にはロックンロールが一番似合うななんて再確認。ロックンロール・クリスマス。やっぱり延ちゃんはこうでなくっちゃ(笑)。

二部ラストの『RAWHIDE HILL』が良かった。

“わかりきった事なのにわりきれない事ばかり
 いなくなってしまったのは君じゃなくて俺なのか”

最後は

「サンキュー・メリー・クリスマス」

で『You better move on』をしっとり唄って終了。

ライブ後、延ちゃんにやっと仕事を始めた事を告げ、久しぶりに話をして帰宅。
とても素敵な2009年のイブの夜。