対バンは、名前も初めて聞いた若手。ファンも若いタオラー婦女子で占められ、バンドもジャンルもお若そう。最後までVo.の歌詞が聞き取れず、それでも盛り上がるファンの皆様を横目に、プライベーツで盛り上がる我々も、人様からはこう見られてるんやろか…と思ふ。エエけどね。

延ちゃんはアルカイダターバンと、前にショーネンとお揃いで買った黒×ラスタのストールを組み合わせて頭に巻いて登場。ロン毛対策ね。

ショーネンが、この暑い中、黒のベルベットジャケットを着てたのは、アベ君追悼なのか?と思ってみたり。尺は違えど、時折見せるシルエットが、アベ君を彷彿させるなと思ってもみたり。

先攻の若者に対抗して(←ホントか?笑)、『Let's go crazy』でスタート。

『Let's』エンディング間髪容れずイントロなしで『Hog for you』。お約束の狂気乱舞(笑)。私、気がついた。「キャー!」ってあんま言わない。「イェー!」か「ホーゥ!」か黙るか(笑)。今回はガッツポーズで、黙った(笑)。

『ホラ吹き』『ゴージャス』『PERFECT』と、下北Que夏の陣VSシリーズ仕様の布陣。

フジロック話。
出演するステージが遠くて、いったん機材運んでホテルまで戻るのに、雨の中50分歩かされてジーパンはビショ濡れ、靴ズレにはなるわで、相当萎えたらしい(笑)。帰ってきてからも、さっき出番までずっと足が痛かったけど

「ギターを持ってステージに出てきたら全然治りましたThank you!」

いつの間にそんなリップサービス覚えたん(笑)。

『BOOGIE GO GO』導入では、右腕にしてるフジロックのアーティストパスと左腕にしてる苗場プリンスホテルの宿泊客タグの説明(笑)。MC時間が短い場合はココを有効活用(笑)。

アンコールはいきなり『DANCE』。『DANCE』やっときゃコイツら納得するやろって思ってへんか?君達(笑)。

本日の意味不明。
なんかの曲のエンディング、ショーネンのマイク、自分のマイク、乙ちゃんのマイクの順で「Thank you!」「Thank you!」「Thank you!」。イミフ(笑)。