秘書検定試験2級実問題集〈2010年度版〉/著者不明

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周りに「秘書検定の問題が面白すぎる」と漏らしていたので、具体例を一つお見せしたい。
(問題文とか見せていいのかな)




第84回 20(実際の過去問です)

秘書A子の先輩C子は説得がうまいと評判である。そこでA子は同僚B子と、C子はなぜ説得がうまいのか話し合ってみた。次は、そのとき話したことである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。


1)相手の機嫌の良し悪しや、説得するときの場所などを考えてしているのではないか

2)経済的なことであれば、それが可能かどうかあらかじめ考えてからしているのではないか

3)案外強い意志を持っていて、いざとなったら泣き落すぐらいのことをするからではないか

4)相手の得意とするものを知っていて、説得のときそれを話のきっかけにしているのではないか

5)説得しようという強い意志を持たずにやっていて、その結果うまくいっているのではないか



さて読んで下さった皆様、どれが正解だと思いますか。
私は(3)を選びました。泣き落しって説得がうまいとは言えないから、が理由です。


がしかし!

正解(5)
説得とは、自分の考えと違う相手に自分の考えを伝えて、相手の考えが変わるように働きかけること。それには、しっかりとした意思を持ち、努力することが必要になる。そのような意思を持たずに働きかけてうまくいくなどはないということである。





だそうです。