最近色んな場所で色んな人の話を聞いて、凄い刺激を受けます。私のような凡人を奮い立たせるために、何十万人に1人、神が意図的に偉人を作ってるような気がする。世の中面白い人が多いなぁ。

ユダヤ人に学ぶ速学術/濱野成秋

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ユダヤ人に何か学べないか、と思って読んでみた一冊。
著者がアメリカの大学で講義をしていた時に、ニューヨークで見かけたユダヤ人(ニューヨーク・ジュウ)などユダヤ人の生活から学んだ勉強法について書かれています。
後半は英語の勉強法に掘り下げていたので、英語好きな方向けの印象。

結構断定的な言い方をしていて、「こういう勉強をする人はダメです」という記述もあったので他の方々のreviewを見てると賛否両論ですね。主張がわかりやすかったので、私はむしろ読みやすかったです。

以下メモ。

「ニューヨーク・ジュウは働きながら1日15時間勉強をする」
→働きながらでも、細切れの5分を使ったりして計15時間勉強しましょう、だそうです。ニューヨーク・ジュウの例が露店で働きながら、お客さんがいない時はひたすら勉強してる、というもの。私がお客さんだったら勉強しているお店の人に声かけずらいですよ(笑)

エビングハウスの忘却曲線
$我考う、ゆえにわれあり

引用元 ファロス個別指導学院
→見たまんまですが、復習しないと猛烈な勢いで忘れてしまいますね。復習を、いかに仕組み化するか。フレームワーク作りの大切さを感じさせてくれる、曲線。

知識のproductive化
→想い出しに5秒かかったらそれは知識とは言えない。0.5秒で口から出ないとダメ。

この著者の濱野さん、うちの大学で講師されてるって記述があったんで潜り込もうと思ったらどうやら今年授業されていない様子。超残念。学部は増えてもやっぱり授業数減らしてるんだなぁ。