おはようございます。
今朝は久しぶりに寝坊をしてしまった絢です。
昨日は、昇級審査でした。
・・って言っても受けるのは私ではなく息子くんですけどね
久しぶりに黒帯全員前に出て
基本稽古と移動稽古の号令。
体育館の後ろまで聞こえるように声出したら
汗だくになりました。
この後、審査受ける組は型の審査に入るのですが
息子の審査は敢えて見ません。
子供が小さい頃は見ていたのですが
もう26歳の成人男子ですからね。
気になる点をいろいろ言うてしまいそうなので
あきません。
審査の組手では
5人組手の3人目の相手をさせてもらいました。
師範曰く、
「さすが親子、身体の硬さも組手スタイルも全く同じ」
*これは褒められているのではなく、下段の蹴りと正面での突きしか出来ていないポンコツと言う意味です
後何年、こうやって息子と組手出来るんやろうなぁ。
50になってからこんな事ばかり考えます。
審査を受けられたみなさま、
お疲れ様でした‼️