星を数える男の人生地図

星を数える男の人生地図

迷い歩いて地図をたどれば、何かに出会うだろう…

例えば僕が間違っていても

正直だった哀しさがあるから

oh・・・流れてゆく


正しいことなんて何もない。

ただ、混沌があるだけの世の中で

自分との約束ばかりが増えてゆく。

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石原都知事の「天罰発言」により、


日本人の気付きが遅くなってしまった。


もちろん、津波は天罰ではないし、

うまく利用するものでもない。

被災者を「かわいそう」と言ってしまう上から目線も

傲慢極まりなく、文学者のくせに

それを気取っているくせに

大したボキャブラリーもセンスもないことに失笑の嵐だ。



でも、確かに戦後、特にバブル世代の


アイデンティティは私も含めて「我欲」に成り下がっている。


それは事実。今の政治の混迷も政治家が…というより、


今の日本国民のそれこそ「我欲」が良く表れた結果だろう。



そして、不幸にして起きた震災と津波により、


私たちは手を取り合うことの大切さに気付かされている。


節電の動きしかり、批判と悲しみをあおるだけのメディアに対する怒りしかり。


今こそ手を取り合ってこの難局を乗り切るべく、立ち上がっている。


そして、何年か後にふと振り返った時に、


それまでの自分たちの我欲の浅ましさに気づくのだろう。


その時に、再び我欲に戻らないようにみんなで心がけよう。



大切なのはそういうことだ。今はこの難局をひたすらに耐え忍んで、


手を取り合い、前向きにひたむきに頑張っていれば光は見えてくる。


必ずだ。夜明け前が一番暗いものだ。


明るく、さわやかに、


石原都知事も含めて皆同じ時代を生きる仲間なのだから。

許そう


自分も他人も。


なぜこの国の人たちは「許す」ことができないのか。


前原大臣が25万円を受け取ったことを、


そんな些細なことをなぜ許せないのか。


彼は人殺しでもしたのか。


カンニング事件も同様。


なぜ若い青年の一度の過ちを暴露し、


その未来を摘み取らなければならないのか。


考えてみれば大相撲にしてもそうだ。


なぜ八百長についてあれほどまでに騒ぎ立て、


腐敗だのなんだとの声高に叫び続けるのか。


言う方は、どんだけ公正明大に生きているというのか。


自分たちだって、たたけば埃の出る体だろう。


人のことを言う前に自分を顧みたらどうだろう。


ちょっと後ろめたい気分になりながらやる仕事や


調子の悪い時に仕事の手を抜いたことが


普通の人ならあるはずだ。


「ない」という人はきっと大した仕事もしていない人だ。


そもそも全力で働いていなければ調子の悪い時も


良い時も関係ないはずだから。


また、矛盾だらけの世の中で矛盾に無縁のまま仕事をすることはできない。


話を戻すが、こういう事件が明るみに出るときには、


怒るんじゃなしに、自分をふりかえってみればいいのだ。


そうしたら、自分の身を正すこともできるし、


人のことを怒ることもできなくなるはず。


みんな許せよ。それぞれが苦しみを抱えて生きているんだから。



かくいう私も、1歳の息子が麦茶をこぼしたりしただけで


腹が立ってしまうのだが…。

仕事やプライベートでつまずいた時には、誰もが苦しく思い悩むけど、それは今のままではいけないと言う神の啓示だ雷または千手観音から差し出された一本の救いの手だパー嫌がったり恐れてはいけない。悩み抜いて答えを導き出すんだ。