母から娘へのレシピ | ちぃ 徒然つぶやき

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夫と愛犬と暮らすアラフィフ母の日常や、離れて暮らす一人息子(理系大学生)のよもやま話を徒然に綴っております❁¨̮

息子の誕生、七五三、入学・卒業、成人式…

節目節目のお祝いごとには

いつも母がお赤飯を炊いて祝ってくれてました


いつも甘えて食べる専門の娘(私)


夫からも息子からも好評で

「作り方 教わっておいた方がいいよ」と言われて

まず 蒸し器と蒸し布巾を買いました

(それだけてへぺろ)


母が もち米とささげ(あずきに似てる豆🫘)を

持参してくれ、泊まりがけで教わる事にハート


目分量、レシピなしで 母監督の元

「こうやって様子みるんだよ…

全くのんびりしてるんだから」

「やってますぅ」

「まだ固いわ。もうちぃっと蒸かして」

「はいはい」

自己中母とワガママ娘 やんややんやピリピリ

見かねた夫が 「仲良くやれよギザギザ」と言う始末

(いつもの事爆笑)


↑ 夫撮影 壁紙が薄暗く写ったから白く塗る娘笑


「上手に出来たわ」 「うん旨い」

ともあれ美味しく出来ましたニコ


しかし母よ

2人暮らしに もち米1升は多すぎだろびっくり


実家にお持ち帰り と 冷凍保存しましたウインク


娘、ひとりで出来るかな?滝汗