息子の誕生、七五三、入学・卒業、成人式…
節目節目のお祝いごとには
いつも母がお赤飯を炊いて祝ってくれてました
いつも甘えて食べる専門の娘(私)
夫からも息子からも好評で
「作り方 教わっておいた方がいいよ」と言われて
まず 蒸し器と蒸し布巾を買いました
(それだけ)
母が もち米とささげ(あずきに似てる豆🫘)を
持参してくれ、泊まりがけで教わる事に
目分量、レシピなしで 母監督の元
「こうやって様子みるんだよ…
全くのんびりしてるんだから」
「やってますぅ」
「まだ固いわ。もうちぃっと蒸かして」
「はいはい」
自己中母とワガママ娘 やんややんや
見かねた夫が 「仲良くやれよ」と言う始末
(いつもの事)
↑ 夫撮影 壁紙が薄暗く写ったから白く塗る娘
「上手に出来たわ」 「うん旨い」
ともあれ美味しく出来ました
しかし母よ
2人暮らしに もち米1升は多すぎだろ
実家にお持ち帰り と 冷凍保存しました
娘、ひとりで出来るかな?