先日 就寝前のまったりタイムに
子から
「あのさぁ 今更言う話でもないんだけど…」
「〇〇さん(当時の彼女?!)に、母親のことキライだって言っちゃったんだよね」
「お母さんと仲良いよねって 言われること多くて、そう言われる事イヤで言っちゃったんだよ」
(なんじゃ それ)
「〇〇さんのお母さんと偶然会って そういう話聞いたら イヤかなと思って」
(それも そうかもなー)
母
「なんで 今 話す気になったん?」
子
「浪人する事になって…送迎してもらったり、お弁当作ってもらったりしてて…」
(良心の呵責ってヤツかな)
母
「私 かわいそうじゃね?𐤔」
「一生 悔いてな」
「…なんだけど、年頃の男子が お母さん好き好きーっていうのもキモイ話だよねー」
子
「今は そんな風に思ってないから」
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軽~く ショックな懺悔だったけど
年頃男子あるあるかな? と。
(自分の反抗期を思えば屁でもない)
まったく この子は
〇〇さんに対して もうちっとサラリと巧い返しできないもんかね?
でも、送迎やらお弁当のありがたみが解るようになったんだなー
(一生忘れてやらんけど𐤔)