インテリアコーディネーター歴13年

 

大阪を拠点に新築・リフォームの

インテリアコーディネートをしています。

 

自分らしく居心地の良いインテリアを

作るためにその方の世界観を最大限に

引き出すオリジナルメソッドを使います。

 

ブログではインテリアの考え方や日々

私が想うことについて発信しています。

 

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こんにちは!

インテリアコーディネーターの

長谷川小夕里です。

 

 

いつも応援して下さり

ありがとうございます。

 

 

皆さんは「人間工学」

いうのを聞いたことは

ありますか?

 

 

 

「人間工学」とは

人間が可能な限り自然な動きや状態で

使えるように物や環境を設計し、

実際のデザインに活かす学問である。

 また、人々が正しく効率的に動ける

ように周囲の人的・物的環境を整えて、

事故・ミスを可能な限り少なくする

ための研究を含む。

(Wikipediaより)

 

 

インテリアの中では、

人が安全で効率よく暮らせるように

この人間工学がいたるところに

活用されています。

 

 

 

今日は椅子とテーブルの

人間工学のお話をします。

 

 

ダイニングテーブルの平均的な

高さをご存知ですか?

 

 

答えは70㎝です。

 

 

この70㎝のテーブルに対して

心地よい椅子の高さはいくつで

しょうか。

 

 

実は、

人間工学では椅子の高さではなく、

椅子の座面とテーブルまでの距離

30㎝という目安があります。

 

 

この椅子とテーブルの高さの

 

「差尺」(さじゃく)

 

と言います。

 

 

なので、椅子を先に選んでも、

テーブルを先に選んでもこの

差尺が30㎝になるくらいに

選ばれると良いと思います。

 

 

さて、リビングに置かれている

ソファテーブルはどうでしょうか。

(リビングテーブルとも言います。)

 

 

こちらはダイニングテーブルと

違って、ソファの座面くらいの

高さの物が多いですね。

 

 

日本人の暮らし方として、

床に座るという習慣があり、

 

リビングにソファがあっても

ラグが敷いてあったりすると

床に座って寛がれる方も多い

のではないでしょうか。

 

 

もし、そうした状況が多いなら

床に座った時にソファテーブルは

高くて使い辛いと思います。

 

 

差尺を考えると

床に座って使うなら、テーブルは

30㎝の高さが使いやすいですね。

 

 

このようにリビングのテーブルを

何処に座って使うかで、快適な

テーブルの高さが変わります。

 

 

暮らし方に合わせて高さを考えると

よりオリジナルで快適なインテリア

になります☆

 

 

何か参考になったら嬉しいです♪

 

 

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