最近一年前のインテリア雑誌

 

ELLE DECOR (エル・デコ)

 

2018年 8月号 №156

 

 

を読んでいると、

 

 

 

 

少し前のブログで書いた

 

「 Stellar Works 」 の

 

クリエイティブディレクター

 

をしている

 

 

 

 

トーマス・リッケ さん

 

が載っていたり、

 

 

 

 

去年は素通りしてしまっていま

 

したが、今年は色々な情報が

 

繋がって視野が広がるとは

 

こういう事なんだなと改めて

 

感じました。

 

 

 

 

他にも、

 

お茶を入れる急須の写真があって

 

 

 

日本の人が北欧のデザインを取り

 

入れて作る急須と、

 

 

 

北欧の人が日本のデザインを取り

 

入れて作る急須とでは、

 

 

 

 

同じ1つの急須を元にしていても

 

出来あがったデザインに違いが

 

出るんですね。

 

 

 

 

他文化をどのように捉えるか

 

がデザインに反映されていて

 

クロスカルチャーの面白さを

 

感じます。

 

 

 

 

デザインに取り入れるという事は、

 

その文化に 「いいね!」 

 

と思ったからだと思うので、

 

「好き」だったり「尊敬」だったり

 

言葉ではないもので伝わって

 

きて、これもクロスカルチャーの

 

素敵なところだなと思うのでした。

 

 

 

 

 

 

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協力:西日本住宅株式会社

デザイン:長谷川小夕里