仕事をしていて日々感じるのが、
「男性」 と「女性」 の違いです。
物理的に考えたり、
感覚的に感じたり、
捉え方や表現の仕方もやはり
違うなと感じます。
住まいを創る上で、実質的なハードな面と
お客様と向き合うソフトな面の両立が
満足度を高めるのに必要不可欠なのでは
ないかと私は考えています。
男性のいい所と女性のいい所の
両方を同時に取り入れていく体制。
男性と女性が50対50でお互いに補い
合うのではなく、男性も女性もお互いを
認め合いながら100対100の200で戦う
事が出来るチーム。
これが勝ち残っていく会社なのではないか
と感じています。
インテリアコーディネーターが同行して
営業さんと契約を取りに行く、というのも
とても理に叶っているかもしれません。