ユニットバスの浴槽の形で、中で人が
座れるように少し段差のついたものが
あります。
奥様は
小さいお子様の為にこの形がイイかな♪
半身浴も楽しめるかな♪
とイメージされて、
ご主人は
この浴槽は何リットル水が入るのか、
年間どれくらい節水になるのか、
ということを考えていらっしゃいました。
打ち合わせ「あるある」なのですが、
同じ物を見ていても、ご主人と奥様
では見ている角度が違うんですね。
面白いですよね。
それ故に意見が対立してなかなか
決まらない時も往々にしてあります。
奥様のキラキラした顔が見たいので、
私の基本的姿勢はご主人を説得します。
(※時と場合によりますが笑)
ご主人を説得するコツは、
「論理的に商品について話す」 こと。
コーディネーターの資格を取っていて
良かったなと思うのは、
基礎知識を並べて説得力のある話が
出来るということです。
(例えば、人間工学とか環境工学的に)
私が言いたいのは知識で言い負かす、
ですとか納得してもらうということでは
ありません。
そういう基礎知識を使ってご主人と
「信頼関係を築いていく」というという
ことなんですね。
男性と女性では、捉え方がしばし違います。
どちらが正しいとかではなく、どちらの見方
でも見ながら納得して頂くことが大切だと
思います。奥様の意向を上手くお伝えする
にもやはり信頼関係が欠かせないんですね。
