梨木香歩 さんの
「からくりからくさ」 (新潮社)
という小説を学生時代に読みました。
もう何年も前なので細かな内容は
忘れてしまいましたが、草木染めに
ついて詳しく書かれていたのを覚えて
います。この本をきっかけに日本の
織物や織物の色について意識出来る
ようになりました。
ところで、
キッチンの扉の色を日本の伝統色
114色
から選べるメーカーをご存知ですか?
答えは
「トクラス」という会社で、昔の「ヤマハ」ですね。
日本の伝統色にとても美しい名前が付けられて
いて、114色から選べるなんてワクワクします
よね♪
日本の伝統色を見て頂くと、とても美しい
のですが、全体的に 「彩度(鮮やかさ)」
が低い印象があるかと思います。
海外の風合いのインテリアがとても人気な
昨今その世界観を作り上げるのに、色の
鮮やかさはとても重要な要素だと思います。
そのため、日本のメーカーでカーテンや
壁紙を選ぶ際には、まず1番に鮮やかさが
その世界観に合うかどうかを見ていくように
しています。
自分の表現したい世界観に彩度が
あっているか分からない方、そんな時こそ
インテリアコーディネーターを活用してみては
いかがでしょうか。
