男性から3500万円詐取容疑で女を再逮捕 | 格安 IP電話/レンタル携帯、プライベートライン | private-line

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渋谷の携帯電話屋店長のブログ

男性から3500万円詐取容疑で女を再逮捕 静岡

産経新聞 1/11(水) 7:55配信

 知り合いの男性歯科医師から現金3500万円をだまし取ったとして、藤枝署と県警捜査2課は10日、詐欺の疑いで、東京都渋谷区の無職、大島杏礼被告(26)=詐欺罪で起訴=を再逮捕した。大島容疑者は黙秘を続けている。

 再逮捕容疑は平成26年11月19日~12月10日、東京都内で会うなどして藤枝市の歯科医師の男性(52)を「死んだ祖父の借金の連帯保証人になっている。お金を貸してほしい」などとだまし、自身の銀行口座に現金3500万円を振り込ませたとしている。同署によると、大島容疑者は「難病にかかった」などと嘘をつき、この男性から計9000万円をだまし取った疑いで既に逮捕されている。

最終更新:1/11(水) 7:55

産経新聞







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2016年は「サイバー脅迫元年」、ランサムウェアと銀行詐欺ツールが急増(トレンドマイクロ)

ScanNetSecurity 1/11(水) 8:00配信

トレンドマイクロ株式会社は1月10日、「2016年国内サイバー犯罪動向」速報版を発表した。これは2016年1月~11月までに日本国内で観測された脅威情報や統計データを元に分析したもの。2016年は「日本における『サイバー脅迫』元年」ともいえる年であるとし、今後の手口の凶悪化も予想されるため引き続き警戒が必要としている。

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同期間のランサムウェアの国内被害報告件数は2,690件となり、2015年年間の800件から約3.4倍と過去最大の数値となった。同検出数においても58,400台と、前年年間の6,700台から約8.7倍に増加している。ランサムウェアは世界的に行われている攻撃の一部が日本の個人、法人に対し流入しているのが現状であるが、2016年10月以降は日本語のマルウェアスパムも断続的に確認されている。

また同期間に国内で検出されたオンライン銀行詐欺ツールも、98,000台と過去最大を記録した。前年年間の28,600台から約3.4倍となっている。同ツールの感染を狙うマルウェアスパムの多くは日本語であり、地方銀行や信用金庫を含む幅広い利用者を標的としている。一方で、標的型サイバー攻撃の公表被害件数は減少しているが、同攻撃の疑いのある不審な通信は毎月10万件以上確認されており、水面下で攻撃が継続しているとみている。

(吉澤 亨史)

    最終更新:1/11(水) 8:00

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    新たに消防士逮捕 池田市議の療養費詐取事件 大阪府警

    産経新聞 1/10(火) 12:26配信

     大阪府池田市議らによる整骨院の療養費詐取事件で、交通事故の保険金をだまし取ったとして、大阪府警捜査2課は10日、詐欺容疑で、元大阪維新の会所属の同市議で元整骨院運営会社社長、羽田達也(37)と同社社長、増田誠(37)の両被告=いずれも詐欺罪で起訴=を再逮捕し、新たに守口市門真市消防組合の消防士長、三宅大貴容疑者(34)=大阪府守口市南寺方南通=を逮捕した。

     羽田容疑者の逮捕は4回目。府警は認否を明らかにしていない。府警によると、三宅容疑者は同僚の消防士3人を含む約10人を患者役として羽田容疑者らに紹介していたという。

     3人の逮捕容疑は、平成26年12年~27年5月、運営会社傘下の整骨院(同府摂津市、閉院)で、交通事故に遭った30代の消防士の通院日数が実際は2日だけなのに、59日間通院したと水増しした書類を損保会社に提出し、保険金計約40万円を詐取したとしている。

    最終更新:1/10(火) 12:26

    産経新聞







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    通院日数水増し詐取容疑、大阪・池田市議を4回目の逮捕

    朝日新聞デジタル 1/10(火) 12:44配信

     経営に関与する整骨院で通院日数を水増しし、自賠責保険金をだまし取ったとして、大阪府警は10日、同府池田市議の羽田(はだ)達也容疑者(37)=池田市緑丘2丁目、詐欺罪で公判中=を詐欺容疑で再逮捕し、発表した。逮捕は今回で4回目。

     また、府警は、不正を知りながら羽田容疑者らに患者を紹介したとして知人の守口市門真市消防組合の消防士長・三宅大貴容疑者(34)=守口市南寺方南通1丁目=を同容疑で逮捕した。いずれも府警は認否を明らかにしていない。

     捜査2課によると、羽田、三宅の両容疑者と整骨院運営会社長の増田誠容疑者(37)=池田市栄町、詐欺罪で公判中=の3人は2014年12月~15年5月、同府摂津市の整骨院で、交通事故に遭った三宅容疑者の後輩の男性消防士長の通院日数を2日から59日に水増しし、損害保険会社から自賠責保険金約40万円を詐取した疑いがある。

     同課によると、三宅容疑者は消防士の後輩を含め知人を10人程度紹介し、羽田容疑者から報酬を受け取ったとみられる。同組合によると三宅容疑者は門真消防署千石出張所に勤務。同組合は「職員が逮捕されたことは誠に遺憾。今後の捜査の進展を踏まえ、厳正に対処する」との談話を発表した。

    朝日新聞社

    最終更新:1/10(火) 13:11

    朝日新聞デジタル







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