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<詐取容疑>県職員装いビール券だまし取る…男を逮捕

毎日新聞 7月23日(水)11時50分配信

 栃木県職員を装ってビール券を酒店からだまし取ったとして栃木・山梨両県警は23日、住所不定、無職、岸波(きしなみ)良明容疑者(57)を詐欺容疑で逮捕したと発表した。容疑を認め、7月に山梨県であった同様の事件についても関与を供述しているという。

 逮捕容疑は6月3日、宇都宮市の酒店に栃木県企業局職員をかたってビール券を注文し、同日午後、同局が入る建物で酒店の70代女性からビール券200枚(15万6800円相当)をだまし取ったとしている。

 山梨県では今月8日、県職員をかたる男に米穀店員が県庁に呼び出され、米券250枚(12万5000円相当)をだまし取られた。今月3日にも山形市役所で同様の詐欺事件があり、両県警は関連を調べている。



2億8,000万円を着服したとして、「近ツリ」元社員を逮捕

フジテレビ系(FNN) 7月22日(火)18時41分配信

会社の金およそ2億8,000万円を着服したとして、刑事告発されていた旅行会社「近畿日本ツーリスト沖縄」の元社員の男が、22日、逮捕された。
業務上横領の容疑で逮捕されたのは、近畿日本ツーリスト沖縄の元社員・百瀬 純容疑者(43)で、2014年1月下旬、会社の預金口座から自分の口座に、およそ220万円を振り込み、着服した疑いが持たれている。
会社側によると、百瀬容疑者は経理を担当していた2002年から12年間にわたり、およそ2億8,000万円を着服し、ギャンブルなどに使っていたということで、警察が裏づけ捜査を進めている。




2億8,000万円を着服したとして、「近ツリ」元社員を逮捕

フジテレビ系(FNN) 7月22日(火)18時41分配信

会社の金およそ2億8,000万円を着服したとして、刑事告発されていた旅行会社「近畿日本ツーリスト沖縄」の元社員の男が、22日、逮捕された。
業務上横領の容疑で逮捕されたのは、近畿日本ツーリスト沖縄の元社員・百瀬 純容疑者(43)で、2014年1月下旬、会社の預金口座から自分の口座に、およそ220万円を振り込み、着服した疑いが持たれている。
会社側によると、百瀬容疑者は経理を担当していた2002年から12年間にわたり、およそ2億8,000万円を着服し、ギャンブルなどに使っていたということで、警察が裏づけ捜査を進めている。






電線180kg“窃盗”で2人組の外国人逮捕 横須賀市

テレビ朝日系(ANN) 7月22日(火)18時31分配信

 2人組の男が電線180kgを盗んだ疑いです。

  ナイジェリア人のウカブ・リウス・アニクワ容疑者(46)ら2人は22日午前4時ごろ、神奈川県横須賀市の電気工事店から約180kgの電線を盗み出した 疑いが持たれています。盗み出す際、2人は工事店の店主に気付かれ、車に電線を積んで逃走しました。その後、8kmほど離れた路上で警察官に逮捕されまし た。警察によりますと、2人は「電線は自分のものではないが盗んだものではない」と容疑を否認しています。180kgの電線は時価4万円相当だということ です。





ベネッセ情報流出 通販データは500万件、カード情報含む可能性

産経新聞 7月23日(水)12時22分配信

 ベネッセコーポレーションの顧客情報流出事件で、同社の通信販売サイトの顧客とみられる延べ約500万件のデータが名簿業者に渡っていたことが22日、関係者への取材で分かった。クレジットカード情報が流出した可能性もあるとみられる。

  システムエンジニアの松崎正臣容疑者(39)=不正競争防止法違反容疑で逮捕=が顧客情報へのアクセスに必要な3段階の権限全てを与えられていたことも判 明。重複分も含め1億件以上の顧客情報を持ち出したとみられ、ベネッセは「流出件数はさらに増える可能性がある」としている。

 関係者に よると、業者間で出回っているのは「ネット通販データ」とされる名簿。20~40代がほとんどで、女性の名前が多い。大半にメールアドレスが含まれ、中に は住所に「進研マンション」「たまひよ通販」などとベネッセを連想させる架空の表記があるという。ベネッセの流出対策とみられる。

 ベ ネッセによると、松崎容疑者がスマートフォン(高機能携帯電話)などに保存していたデータ計約3019万件の提供を警視庁から受け、ベネッセが鑑定したと ころ、全件が顧客情報と一致。名簿業者への流出が確認された顧客情報と合わせ、重複分を除いて、計約2300万件に上った。

 育児用品の通信販売サイト「ベネッセ・ライフスマイルショップ」と、子育て用の会員制掲示板「ベネッセ・ウィメンズパーク」の利用者の顧客情報の流出も確認され、出産予定日の情報約20万件も含まれていた。

 子供向けのイベントでアンケートなどに記入された情報の流出も新たに確認。ベネッセの個人情報漏洩(ろうえい)事故調査委員会(委員長・小林英明弁護士)は、1カ月をめどに調査結果を報告するとしている。





東京・杉並区の住宅に拳銃発砲か、けが人なし

TBS系(JNN) 7月22日(火)13時7分配信

 22日未明、東京・杉並区の住宅に拳銃で撃たれたような痕が4か所あるのが見つかりました。警視庁は、発砲事件とみて捜査しています。

  22日午前4時すぎ、杉並区下井草の住宅でこの家に住む住民から、「パンパンと拳銃を発砲するような音がした」と通報がありました。警察が駆けつけたとこ ろ、住宅の玄関扉やベランダのほか、止めていた車に、拳銃で撃たれたような痕が、あわせて4か所見つかったということです。

 「バンバンバンてやられてるような(音)。朝の4時ごろ、5、6回ぐらい聞こえた」(近所の人)

 現場は西武新宿線・下井草駅近くの住宅街ですが、けが人はいませんでした。調べによりますと、この住宅には元暴力団組員が住んでいるとの情報もあり、警視庁が関連を調べています。





天竜署員が大麻所持の疑い 静岡県警が追送検

@S[アットエス] by 静岡新聞 7月23日(水)8時25分配信

  暴力団関係者に個人の住所を教えたとして地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで逮捕された天竜署巡査部長の男(36)=磐田市一言=が、自分の車に大麻を 隠し持ち、入手先とみられる知人の30代の男に情報を漏らしていたとして、県警は22日までに大麻取締法違反と地方公務員法違反の疑いで静岡地検に追送致 した。

容疑者は約10年前から知人と一緒に大麻を使用していたとみられる。危険ドラッグなど薬物問題への関心が高まる中、県民からは厳しい批判の声が上がりそうだ。
 県警は同日付で容疑者を懲戒免職処分にし、監督責任があった前天竜署長ら3人を本部長厳重注意などとした。

  追送検容疑は6月13日、自宅に駐車した車の中に乾燥大麻片0・044グラムを所持したほか、2011年11月ごろ、知人の30代の男に対し、天竜署の端 末を使って入手した仲間数人分の照会履歴情報を漏らした疑い。県警は知人の男も地方公務員法違反(唆し)容疑で書類送致した。


 県警によると、容疑者は2004年ごろに男らと知り合い、誘いを受けるたびに仲間5、6人で大麻を吸っていたと供述している。少なくとも5年前から県警の情報管理システムを使い、自分たちが大麻事件の捜査対象になっていないかを繰り返し調べていたと説明しているという。

 同システムは、捜査員が捜査対象者と見込んで個人の情報を照会すると履歴が残る。容疑者は、自分や仲間に対する照会履歴がないことを確認し、仲間に伝えた上で大麻の使用を繰り返していたとみられる。

 県警の調べでは、容疑者は自分と仲間の照会履歴と、暴力団関係者から依頼された人物の住所を調べるため、過去5年間で計約180回、同システムを悪用した疑いがあるという。






名古屋の脱法ハーブ店経営者を逮捕、客に販売した容疑

TBS系(JNN) 7月23日(水)5時23分配信

 指定薬物を含む植物片、いわゆる「脱法ハーブ」を客に販売したとして、名古屋市西区の脱法ハーブ店の経営者の男が逮捕されました。

 逮捕されたのは、名古屋市西区の脱法ハーブ店「スパイスワールド」の経営者、多和田朝彦容疑者(53)です。

 警察によりますと、多和田容疑者は、脱法ハーブおよそ0.635グラムを、1500円で客に販売した疑いが持たれています。警察の調べに対して多和田容疑者は「指定薬物が入っているものを売った覚えはありません」と容疑を否認しています。

 警察は、多和田容疑者がおととし4月より前に脱法ハーブ店を開き、毎月数十万円を売り上げていたとみて追及する方針です。





栩内被告 ASKA被告との10年に渡る愛人関係を赤裸々告白!GWにも北海道旅行

デイリースポーツ 7月23日(水)6時58分配信

  人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)被告(56)と共謀して覚せい剤を所持・使用したとして、覚せい剤取締法違反の 罪に問われた元会社員・栩内(とちない)香澄美被告(37)の初公判が22日、東京地裁で行われた。栩内被告は、覚せい剤が検出された毛髪鑑定のミスの可 能性を指摘し、無罪を主張。その過程で、ASKA被告との10年に及ぶ不倫関係を赤裸々に告白する形となった。

 自身の潔白を訴える手段は、ASKA被告との肉体関係を赤裸々に語ることだった。

 ASKA被告の愛人、注目の初公判とあって、地裁には傍聴券を求めて大行列ができた。一般傍聴の21席に940人の希望者が殺到し、抽選倍率は44・8倍になった。

 法廷に現れた栩内被告は、胸元に大きなフリルが入った白と紺のストライプ柄のシャツに、紺の七分丈パンツを着用。肩まで伸びた髪は茶髪が混じり、すっぴんにメガネをかけていた。弁護人が「ふてぶてしい被告と報じられて遺憾」と話した時は、涙ぐむような表情も見せた。

  罪状認否は紙を読み上げる形で行い「私は覚せい剤を使用したことはありません。無罪を主張します」と早口で宣言。40分に及ぶ冒頭陳述で被告側は、逮捕当 日の5月17日に行われた尿と毛髪鑑定では覚せい剤の陽性が出たのに対し、6月7日に再度行われた毛髪鑑定は陰性だったことから「1回目の鑑定にミスが あったか、何らかの形で第三者が混入させた」と訴えた。

 最初の陽性が出た原因については、仰天の推論を示した。逮捕当日は2人が午前4 時から6時まで性行為に及んでいたことを認めた上で、ASKA被告の体液が混ざったために覚せい剤が検出された可能性を指摘。毛髪については「薬物使用で 汗をかきやすくなったASKA被告の汗が付着したのでは」と、持論を展開した。

 2人は2002年に食事会で出会い、04年に交際を始め た。今年5月4~6日には2人で北海道を旅行したことも告白。その際のメールのやりとりとして「(薬物を使用しない)約束を守らなければ札幌行きも止め る」といさめる栩内被告に、ASKA被告が「本当に楽しみにしているんだから、そんなこと言わないで」とすがった様子を公開し、ASKAの薬物使用に反対 していた自身が薬物に手を染めるはずがないとアピールした。

 この日の法廷では、検察側が「冒頭陳述に意見が入りすぎている」と抗議するなど、バトルの様相も見せた。9月9日の次回公判では検察側の鑑定に関する立証が行われる予定で、生々しい愛人関係のさらなる供述も飛び出しそうだ。






料金つり上げへ少女に「合言葉」つくったバー

読売新聞 7月23日(水)10時48分配信

 客に不当な高額料金を要求したとして、大阪府警南署の捜索を受けた大阪・ミナミのガールズバーが、客引きをする少女ら向けに、従業員と見破られないための「マニュアル」を作っていたことが、同署への取材でわかった。

 男性を巧みに店へ誘い、料金をつり上げるよう14項目の指示が記載されていた。

 同署が5月、府ぼったくり防止条例違反容疑で系列3店を捜索した際、店内のパソコンから見つかった。

 同署によると、路上でナンパを装ったり、出会い系サイトを使ったりして男性と知り合うのが客引きの手口。マニュアルでは、店へ誘う際に「友達と2回ほど来て気に入った店があるので飲みに行きたい」などと提案するよう指示していた。

 店内では客のふりをすることを忘れないよう注意。男性の支払料金を高くするため、少女らが多く注文しても酔わないようノンアルコール飲料が出される「合言葉」も設定していた。

 「ウーロンハイ」と頼めば「ウーロン茶」、「焼酎水割り」なら「ミネラルウォーター」を提供。「モスコミュール」はカクテル酒だが、「モスコ」と縮めれば、ノンアルコールが用意されたという。

 3店には中学生を含む少女ら60人以上が在籍。店は客1人につき10万円前後の料金をぼったくり、4割を成功報酬として少女らに渡していたとされる。

 同署などは6月から、ミナミの飲食店などにポスターを掲示し、料金システムを十分確認することなど注意を呼びかけている。